ダイビングスポット 秋の浜|伊豆大島 ダイビング 民宿

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ダイビングスポット 秋の浜の投稿一覧

YouTubeを見てご来店の方が、、、

7月11日(火)~12日(水)

 

YouTubeを見て

ご来店のご夫妻さん

話を聞いてみると

東京ショップ時代の先輩の方の経営する

ダイビングショップのお客さんだとか、、、

偶然性にびっくりです。

 

最近、南西の風が続いていて

潜れるのは秋の浜のみ

なので2日間にかけて秋の浜4ダイブしてきました。

 

今の季節になぜか透明度が凄い事になっています。

ニゴな海なのです。。。

 

氣温25~26℃ 水温17,3~19、3℃ 透明度6~10m

ただ11日の午後、深場に行った時は透明度25mの素晴らしく青い海で気持ち良かったです。

 

 

ハートマークのある

シロタエイロウミウシ、

 

 

トラフケボリダカラガイ、

 

 

テーブルサンゴには

ホシゴンベ、

今年は多く見られます。

 

 

イサキの群れが、、

 

 

 

砂地ではオトメハゼ、

 

 

カスザメ、

 

 

キイロウミウシ、

等が見られました。

2023.7.13

トウシキにてユウゼン!

6月 24日(土)

 

リピーターさんが、

会社の同僚さんを連れて遊びにきてくれました。

普段は沖縄に良くいかれてボートのみ

ビーチは初めてということと

久しぶりの方がいたので

秋の浜に2ダイブです。

 

天気 晴れ 氣温24℃ 水温22℃ 透明度12m

 

ウエットスーツも新調され

ウエイトの調整に手間取りましたが、

段々と慣れてきました。

 

イサキ、タカベの群れも久しぶりです。

 

沖ではカシワハナダイ♂、

 

 

サキシマミノウミウシ、

 

 

皆さんご一緒に、

 

 

6月 25日(日)

トウシキへ

天気晴れ 氣温24℃ 水温23,6℃ 透明度12m

 

イトヨリダイが寄ってきました。

 

 

根の上にイサキ、メジナ等、群れていました。

 

ロープ間際にて

ユウゼンのペア発見です。

越冬したのでしょうか

 

 

 

クロシタナウミウシだと思います。

 

 

エキジット間際の水面付近にはサヨリ、

 

 

2本目は王の浜へ

水温24,1℃ 透明度15m

 

いつもよりは手前の右へ

 

王の浜といえばテーブルサンゴが有名ですが、

トゲトサカも増えています。

 

 

キイロウミウシ、

 

 

柱状節理下のくぼみにはカメさん、

 

 

イサキの群れとホウライヒメジ、

 

2023.6.26

ポイント整備な日々

夏のシーズン突入前に

大島ダイビング連絡協議会の仲間と

数日間にかけて

ダイビングポイントの整備をしております。

 

こちらは秋の浜の草刈り、

 

 

ペンキを上塗りしたり

 

 

こちらは王の浜のロープ張り

 

 

 

 

あ、

伝え忘れましたが、

ケイカイの草刈り、エントリーポイントに土嚢の設置、

野田浜の草刈り、

トウシキは

台風2号で各地から流れついた流木などを片付けました。

トウシキガイドロープは仲間が補修済みです。

2023.6.20

晴れたので海へ

6月 13日(火)

 

晴れましたね~

 

庭の草刈りをしつつ

 

こんなお天気の日は海に行くしかない。。。

 

という訳で

 

海へ出かけました。(^▽^)/

 

台風3号から熱帯低気圧に変わったものの

 

流石に南部の海はうねっています。

 

こんな時は秋の浜ですね。

 

体験ダイビングが出来るくらいに静かです。

 

氣温23℃ 水温21~18,3℃ 透明度15m

 

沖へ向かいます。

 

コガネスズメダイ幼魚、

 

 

スジハナダイ、

 

 

アカシマシラヒゲエビとワカウツボ、

 

 

アカオビハナダイ♂

 

 

フタイロハナゴイ、

 

 

カシワハナダイ♂、

 

 

砂地ではコウベダルマガレイ、

 

 

フリエリイボウミウシ、

 

 

アオウミウシ、

背中の模様?はかなりバリエーションが豊かです。

 

 

コールマンウミウシ、

 

 

エキジットのはしごには

ビンが付けられていて

ニジギンポがビンの中に産卵しています。

ビンの内側、右半分くらいからが卵です。

 

 

そしてエキジット。。

2023.6.14

SHIRO DIVE Sさんが遊びに来てくれました。

久しぶりの投稿になります。

実は腰を痛めてしまいました。

GWあたりから怪しかったのですが、

5年に1度の親ビンの耐圧検査を出そうと

車に載せる際に痛めてしまいました。

色々と回復を試みながらも

同期のイントラにガイドを依頼しかけましたが、

何とかガイドを出来そうなレベルまで回復しました。

 

前置きが長くなりましたが、

海のログをお伝えします。

 

5月 26日(木)

YouTubeでSHIRO DIVEという人気チャンネルを出してる

Sさんご夫妻が友人ご夫妻と遊びにきてくれました。

 

こちらは

お遊びバージョン(笑)

 

 

機材を紹介していただきました。

 

 

エントリーまでの歩く距離も短く、

シリンダーも背負いやすい段差?もあり

腰にやさしい(笑)

秋の浜に2ダイブです。

 

天気くもり~晴れ 氣温19℃ 水温21~20℃ 透明度15m

 

セナキルリスズメ、

名前の通り背中が黄色いのですが、

正面やや上から撮ると全身黄色ですね(笑)

 

 

安定のハナタツ、

 

 

アオウミウシです。

 

 

イサキの群れ

 

 

シライトウミウシのペア、

 

 

コノハミドリガイ、

 

 

ヒブサミノウミウシ、

隣には水色のサメジマオトメウミウシもいます。

 

 

2本目は深場へ

クダゴンベ、

 

 

アオリイカの漁礁です。

アオリイカのペアが産卵に来ていました。

近くに寄りすぎると

産卵の邪魔になってしまうので

少し遠くから眺めます。

 

 

イシガキリュウグウウミウシ、

 

 

お土産に

SHIRO DIVE

特製うまい棒を頂きました!

 

 

5月 27日(土)

柱状節理のリクエストがあり

トウシキへ、

と思ったのですが、

台風2号のうねりがあったために

王の浜に潜ります。

天気くもり~晴れ 氣温20℃ 水温21,3℃ 透明度15m

 

画像はないのですが、

サザナミヤッコの成魚もいました。

 

柱状節理です。

水中でスレートにて紹介しようとして

柱状節理の節という漢字がどうしても思い出せない(笑)

 

 

なんか塊があると近くに寄ると

イサキの群れでした。

 

 

カメも確認です。

 

ツノダシの群れ、

 

 

2本目は野田浜へ

水温21,1℃ 透明度15m

浅場は明るいですね。

 

 

アーチの中にはテングダイのペア、

 

 

クマノミ、

 

 

小アーチをぬけると

ナンヨウカイワリ、

 

 

2023.5.30

DMが同期のインストラクターが遊びに来てくれました~~GWガイド

GWですね~

皆さん、楽しんでいますか~~?

今年のGWは久しぶりな仲間と潜りました。

 

5月4日(木)みどりの日

35年前にDMが同期のイントラが遊びに来てくれました。

彼とは東京のダイビングショップに勤務していた頃からの付き合いです。

最近はトライアスロンを頑張っているようで

ダイビングは20年ぶりとのこと。

奥さんも20年ぶりのダイビング、

 

野田浜へ

天気晴れ 氣温20℃ 水温18,7℃ 透明度15m

 

奥さんも20年ぶりなので

水慣れから始めます。

怖がりもせず全然普通に呼吸も出来たので

余裕のダイビングでした。

流石です。

 

テングダイとイズヒメエイ

 

 

大アーチでハイ、チーズ!

 

 

小アーチもくぐります。

カメさんは3個体。

 

2本目は秋の浜にてダイビングです。

深場に行きました。

ヒオドシベラを確認。

 

5月5日(金)こどもの日

10数年前にライセンスを受講してくれたご夫婦が

7~8年ぶりくらいに遊びに来てくれました。

合流してのダイビングです。

南西の風が強く

秋の浜に3ダイブです。

 

天気晴れ 氣温19℃ 水温16,2~18,3℃ 透明度15m

 

砂地ではウミテング、

情報をくれたMくん、ありがとう!

 

 

オキゴンベ、

 

 

大島連絡協議会の仲間が設置してくれた

漁礁にアオリイカが産卵してくれました。

 

これは追加で産んだ卵、

 

 

こちらは先日、撮影した始めに産んだ卵、

プリップリッな白いさやえんどうみたいです。

 

 

近くの岩には

アカシマシラヒゲエビ、

 

 

ヘビギンポの仲間、

 

 

5月6日(土)

更に南西の風が強く

秋の浜に3ダイブ、

天気晴れ 氣温21℃ 水温17,7~16,6℃ 透明度15m

 

サラサゴンベyg、

クロガヤがかかっていますが、

赤と白が綺麗なゴンベさんです。

 

 

コガネミノウミウシ、

 

 

キシマハナダイyg、

 

 

サガミリュウグウウミウシ、

 

 

キカモヨウウミウシ、

 

 

ヘビギンポ、

 

 

ウミスズメ、

 

 

テーブルサンゴの隙間から

ホシゴンベ、

 

 

シロウミウシ、

 

 

イサキの群れ、

 

 

キンギョハナダイの群れ、

 

 

イガグリウミウシ、

 

 

いないと思っていたハナタツが

3日ぶりに見つかりました。

 

 

イソギンチャクのベッドに

アカホシカクレエビ、

身体がスケルトンです。

 

 

潜りこむと生物も良く見つかりますね。。

2023.5.7

ドライスーツの修理完了です。

ドライスーツの修理を終えて

再度、水没チェックをしながら

秋の浜に潜りました。

 

天氣晴れ 氣温18℃ 水温16,3℃ 透明度15m

 

ドライスーツは

今回はバッチリ、修理完了です。

 

ゼブラソウシ、クロイロカエルは不在でした。

 

ハナタツは確認!

 

背びれをヒラヒラ立てている

ヒメギンポ?の仲間、

あまり見かけないタイプですね。

 

 

ハナミノカサゴ、

 

 

段落ちでは

やや小ぶりなユカタハタ、

 

 

シライトウミウシ、

 

 

スイートジェリーミドリガイ、

 

 

サガミリュウグウウミウシがペアで、

 

 

 

梯子付近では

ヒラムシ、

夜のネオン街が似合いそうな色彩です。

 

2023.4.28

2種類のカエルアンコウ

午後から

ドライスーツの水没チェックをかねて

秋の浜に潜りました。

 

天気晴れ 氣温22℃ 水温16,8℃ 透明度15m

氣温が20℃を超えました!

 

秋の浜に着くと

熟女ダイバー(笑)、いえいえお姉さんダイバーが声をかけてくれて

最近、話題のゼブラソウシと黒いイロカエルの情報を教えていただきました。

しかも、SPAMおにぎりまでいただいちゃいました~

美味しかったです。

ご馳走様でした。

 

エントリーすると

直したはずのドライスーツから

水が入ってくるのが分かります。

もう一度、修理が必要ですね。

 

氣にしないでそのまま

右エリアへ

ゼブラソウシは

イメージしていた岩にはいなく

少し水深を上げて

まずは

黒いイロカエウアンコウが見つかりました。

 

 

バックが青く身体が黒いので

マックロクロスケです。

 

その横には

ハナオトメウミウシ

 

 

氣を良くして

もう少し先へ、

深く進むと

 

いました。

ゼブラソウシカエルアンコウです。

 

 

おねえさん(笑)

情報をありがとうございます!!

2023.4.20

3日間、秋の浜へ

4月7日(金)~9日(日)

ガイドで潜りました。

南西の風が強く

8日は午後のジェット船が欠航してしまいました。

それでも秋の浜は静かなので

3日間、6ダイブを秋の浜にて

7日はくもり~あめでしたが、8日、9日は晴れて気持ち良く潜れます。

氣温10~16℃ 水温15,4~17,5℃ 透明度15m

撮影した画像を中心にお伝えします。

 

深場ではキツネダイ、

 

 

ミナミギンポ、

 

 

ハナタツのメス、

 

 

コガネキュウセン、

 

 

ミスジアオイロウミウシ、

 

 

ツノダシ、

 

 

ウスバハギ、

 

 

アオウミウシ、

 

 

ハナタツのオス、

 

 

天草に見かけないウミウシが、

体長3cmくらい。

生物に詳しいAくんに聞いたら

おそらく

 

フレリトゲアメフラシの子供ではないかと。

一見、地味ですが、身体に青い斑点があったりします。

 

 

サラサエビが重なっていました。

交尾かも

 

 

シライトウミウシ、

 

 

コノハミドリガイ、

 

 

水面にはイワシ

 

 

アオヤガラ、

 

 

砂地では

コウベダルマガレイ、

 

 

ミツボシクロスズメ、

 

 

クマノミ、

 

 

太陽sunサン、

 

 

2023.4.9

秋の浜へ

風もなく良いお天気ですね。

お昼過ぎから秋の浜にもぐりました。

 

天気晴れ 氣温15℃ 水温16,6℃ 透明度15m

 

最近、クラゲが出ています。

 

 

そのまま深場へ

アマミスズメダイ幼魚、

 

 

ニシキウミウシ、

 

 

クロスジウミウシ、

 

 

ヒオドシベラ、

 

 

いるいるとは聞いていた

クダゴンベyg、にやっと逢えました。

 

 

砂地では

カンナツノザシウミウシが丸まっていました。

 

 

ハナタツは

同じ岩の沖側に移動しています。

 

 

新しい梯子付近にはアオヤガラ、

 

2023.4.4
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