ダイビングスポット ケイカイの投稿一覧
9月 7日 (木)~ 8日(金)
秋の浜、野田浜、にてADコース開催です。。
海は青く 透明度20m
暖かいです。。 水温27~25℃
久しぶりにナイトも
伊勢海老いっぱ~い
昼の秋の浜はイサキいっぱ~い
ハナタツも
サンゴにはホウライヒメジがお昼寝
9月 9日(土)~ 10日(日曜)リピーターのご主人がADコース
野田浜、ケイカイ、秋の浜にて
アーチにはヒゲダイの姿も
ケーカイでは流れがかかりイサキに囲まれながらのダイビング。。
気持ちの良い海です。。
大、中、とカメが2個体。。
マグロも5~6匹、駆け抜けてゆきました。。
秋の浜では水中スクーター
右エリアへ遠征です。。
遠いエリアも楽チンです。。
トサカにイサキの群れが~~
こちらも面白いですね。。
9月 11日(月)
野田浜にて体験ダイビングです。。
グアムで1度経験。。
2度目の体験ダイビングでしたが、
海のコンディションも良く魚影も濃く
大島の海を体感していただき
凄く喜んでいただけました。。
9月 4日(月)
30数年前に卒業した高校の後輩の子が遊びに来てくれました。
海で潜るのは3年ぶりのようですが、
水族館勤務の子で水慣れしているので
いきなりの地形ポイント、ケイカイに潜りました。。
天気 くもり 水温25℃ 透明度12m
先日の明るい透明度がやや白っぽくなってしまいましたが、
暖かい海です。。
サキシマミノウミウシいっぱい、
イサキの群れ多いです。
砂地にはホウライヒメジ、
2本目はまったり王の浜、
水温27℃ 透明度18m
コロダイ、ナミマツカサ、
テングダイ、テーブルサンゴにキンギョハナダイの群れ、
3本目はトウシキ、
水温25,6℃ 透明度20m
南部の海は綺麗な水のままです。。
ミナミハコフグyg、ヌノサラシ、
ミノカサゴyg、
スミツキベラ、
イサキ、メジナの群れ群れ、
カメ、
キャラメルウミウシ、ニラミギンポ、
文章力がとぼしくお伝えできませんが、
群れの多さ、地形、多少のうねりによる水の流れ(動き)の体感、
気持ちの良いダイビングでした!!
夏真っ盛り。。
ログの更新は1週間ぶりですが、
潜っております。。
最近のダイビングをまとめて紹介です。。
8月 15日(火)
野田浜にてガイドです。。
お客さんが体調不良になり途中でリタイヤしてしまいました。。
8月 17日(木)~19日(土)
OWコース開催です。。
数日前に予約があったので大島にてDVDを見て学科講習です。。
3日間の講習でコツをつかんでくれて上達が早い方でした。
野田浜にてコモンウミウシ、
秋の浜にて青い卵をかかえたオトヒメエビ、
無事に終了。
新たにダイバー誕生です!!
次回のご予約は日数に余裕を持ってお待ちしています。。
8月 20日(日)
前日に大島来島のリピーターご夫妻。。
朝4:00集合にてケイカイへ
出ました、ハンマーヘッドシャーク!!
6~7の群れが2グループ!!見事に遭遇です!!
ちょっと距離がありカメラには写せなかったですが、迫力でした。
8月 21日(月)
野田浜にて体験ダイビング
このご夫婦は当たりの方で
ENする時に他のグループがEXして貸切状態。。
水中はイサキの群れが多く
もちろん、アーチの中にもイサキいっぱい。。
群れ群れな海でした。。
8月 22日(火)
ご家族で体験ダイビング。。
イギリス出身のご主人、日本人の奥さん、そして3人の子供達。
チビちゃんのウエットスーツがぶかぶかで
少し寒い思いをさせてしまいましたが、
最後のほうは楽しいと言ってくれて良かったです。。
家族の夏休み、思い出になったでしょう。。
7月 22日(土)
ライセンス取得してから1年ぶり。。
な ご夫婦さん
初大島なので各ポイントを潜ってきました。
まずは野田浜にて肩ならし。。
天気 晴れ 水温22,8℃ 透明度10m
BCの空気調節、
入れる、抜く、ボタンの操作。。
とまどっていたようですが、慣れますね。。。だんだん、です。
アーチのイサキは見応えあります。
ミナミハコフグ、ソメンヤドカリ、
シロハナガサウミウシ、
2本目は王の浜、
水温22,2℃ 透明度10m
貸し切り状態なポイントです。
コロダイ、ツマグロハタンポ、
カメにも遭遇です。。
7月 23日(日)
トウシキです。。
天気 晴れ 水温 22,4℃ 透明度10m
ミナミハコフグyg、
ウシエイ、でかいです。。
キンギョハナダイが一緒に写っていますが、サイズの比較になるでしょうか。。
イサキ、タカベの群れ、
サキシマミノウミウシ、
シロタエイエロウミウシ、
2本目は秋の浜
水温20、4℃ 透明度15m
こちらもでかいヒラマサx2個体、
コバンザメ付きでした。
アカホシカクレエビ、
ムラサキウミコチョウx3、
ベニカエルアンコウも、、
3本目はケイカイ
水温21,2℃ 透明度10m
溶岩の流れ方が、ゴジラの背中を泳いでいるようなカンジな地形ポイント
イサキの群れ、シロタエイロウミウシ、
サメジマオトメウミウシ、
7月 24日(月)
ケイカイ早朝ダイビング
水温21,2℃ 透明度12m
朝4:00集合にて
ハンマーヘッドシャークに逢いに行ってきました。
7~8匹の群れに遭遇!!
貴重な体験ですね。。
午後から新しいお客さんと合流して
秋の浜2ダイブ、
台風のうねりが出始めました。。
水温19~17、4℃ 透明度20m
水がひゃっこい・・
それでも明るく、抜けていま~す。。
アカシマシラヒゲエビ、
ワニゴチ、
コウベダルマガレイ、
ガラスハゼ、
7月 25日(火)
南西風ながらうねりのない王の浜へ
水温23℃透明度15m
意外に静かな海です。。
カメが泳いで行きます。。
アカマツカサ、
テングダイx2、
ヒロメのすきまからカメ、
ミアミラウミウシ、
地味ですが、オウカンウミウシです。。
2本目はケイカイ、
流れの中、
イサキの群れと戯れてきました
あ~~気持ち良かった!!
3連休がはじまりました。
7月 15日(土)
まずは野田浜へ
天気 晴れ 水温22,4℃ 透明度12m
アーチのイサキは群れています。
シロハナガサウミウシはユビノウトサカを食べていました・・
帰り際にイシダイの幼魚が
好奇心旺盛で近寄ってきて
可愛かったです。。
2本目は秋の浜
水温21,2℃ 透明度12m
浅場を中心に、、
ムラサキウミコチョウのペア、
7月 16日(日)
ちょい南西のトウシキへ
天気 晴れ 水温22,8℃ 透明度10m
あれっ
透明度が、、
それでも夏の太陽が、
ハマチャンはフレンドリーなのか?
それともストーカーなのか??(笑)
ヌノサラシ、
今季初のフエヤッコ、
ミナミハコフグ、なんかも。。
ETする頃は風が吹いてきました。
ちょっと波高め、、
2本目はケイカイ、
水温21,4℃、透明度15m
でかいヒラメ、
定番のイサキの群れも多く水族館のようでした。。
お客さんはちょっと波酔いだったようですが、、、
7月 16日(月)海の日
ケイカイへ
天気 晴れ 水温22℃ 透明度15m
午前中はちょいサカナ少な目のようです。。
遠いながらもカメがいました。
2本目は野田浜へ
水温23℃ 透明度13m
ガイドロープのホースの間からニジギンポ、
ソメンヤドカリ、
アーチにはイサキ、
ニシキウミウシ、
トビヌメリ、
6月 28日(水)
小雨がぱらつく中、
潜るのが1年ぶりなカップルさん、来島です。。
このお二人は昨年海人でライセンスを取得された方なのですが、
僕らが子供のころ、東京でアパート暮らしをしていた大家さんのお孫さんなのです。。
え?歳いくつ??(笑)
うれしい再会ですね。。
まずは秋の浜へ
水温22,8℃(あったかい)透明度13m
今回はドライスーツも初なので慣らしも含めてゆっくりと、、
初めはドキドキのようでしたがどんどん慣れていきます。。
オビアナハゼや
オハグロベラがなわばり争いをしていました。。
ランチはサカナが食べたい!!
とのリクエストにお応えして、紀洋丸さんのべっこう丼&雑魚ど~んでした。。
野田浜海水浴場でお昼寝です。。
波の音と満腹と心地良いつかれで
超気持ちの良い贅沢なひとときでした。。
2本目は野田浜です。。
水温21.4℃ 透明度20m
専門学校の団体さんがOW取得中でしたが、
シロハナガサウウミウシ、
ワカウツボ、アオウミウシ、
アーチにはイサキが大量に群れ群れでした(笑)
アーチの根を越えると良いカンジに流れていて
中性浮力でドリフトも気持ち良いですね~~
そして3本目はケイカイへ
水温20℃ 透明度18m
意外にも野田浜よりも魚影は少な目でしたが、
ニシキウミウシ、
マグロが5匹、駆け抜けて行きました。。
帰り際の太陽が綺麗でした。。
GW期間中はお天気にも恵まれ
水温18℃前後、透明度も10m前後と
コンディションも回復して安全に楽しむ事が出来ました。
海人へ遊びに来ていただいた皆様、
ありがとうございました。。
まとめてではありますが、
見られた生物等を紹介します。
秋の浜
ダイダイウミウシ、ホシテンス、
アオサハギ、
セミホウボウ、
ジョーフィッシュ、ヤシャハゼも出ていました。
コウイカ、
インターネットウミウシ、
コガネミノウミウシ、ガラスハゼ、
コウベダルマガレイ、
テントウウミウシ、
ガイド仲間のMチャンに教えてもらいました。
感謝です。。
ヒラメ、
メイチダイ、
クマノミが寄り添って、、
ベニカエルアンコウ、
ヒョウモンダコ、ウシノシタ、
イロカエルアンコウ、トウシマコケギンポ、
瓶から頭を出しているニジギンポ、
地形が面白いケイカイでは
ガーベラミノウミウシ、
ハナミドリガイ、スミゾメミノウミウシ、
オレンジ一面のイボヤギの壁が綺麗でした。
野田浜では
シロハナガサウミウシ、
イサキの群れ、
王の浜では
一瞬でしたが、カメにも遭遇、、
マツカサウオ、
コロダイ、等など多種な生物と出逢えました。。
連休に向けていろいろ準備をしていきながら
海の状態はというと
連休前のおおうねりで、あたためていた生物は一時、行方不明状態、、、
そんな中、リピーターさんをお迎えして
振りだしから宝探し(生き物探し)です。。
3月 18日 (土)
海は静かになりました。
秋の浜へ
天気 晴れ 水温16℃ 透明度18M
アカホシカクレエビ、
落っこちそうな岩付近の砂地にはタツノイトコ、
団壁にはイロカエルアンコウ。。
3月 19日(日)
まずはケイカイへ
天気 晴れ 水温15,8℃ 透明度18M
ニシキウミウシ、
アオリイカ、
ボウズコウイカ、
ドライスーツが初めてなお客さんをお迎えして
秋の浜へ
スミゾメミノウミウシ、
イロカエルアンコウのチビ、
水中でガイドさんに教えてもらいました。
Tくん、ありがとう!!
カイメンのクレーターをベッドにしてイソカサゴ、
イソギンチャクモエビ、
3月 20日(月)春分の日
ややうねりはあるものの秋の浜へ
イロカエルのチビちゃん
オトメハゼ、
ミルクオトメウミウシが、
アオサハギ
テーブルサンゴのすき間にはキンギョハナダイ達がかくれんぼ、、
岩のすき間をのぞくとヤリイカの卵、
イロカエル、
ベニカエルも再会です。。
新たにお客さんを迎えて
少し波のある秋の浜へ
天気 晴れ 水温19,6℃ 透明度12m
潜行してしまえば問題なく潜れてしまいます。
まずはクマドリ成魚、
若いクマドリはあくびをしてくれました。。
ハタタテハゼ、ニシキオオメワラスポ、
イソギンチャクカクレエビ、
イソギンチャクモエビはお尻をピコピコ動かしています。。
砂地に降りるとチンアナゴ、
段落ちではフリソデエビのチビ、
エイリアンのように見えませんか??
イロカエルは岩の反対側に付いていました。。
ちびのミソラーメンで暖まり
ケイカイへ
水温19,4℃
静かな海です。。
スミゾメミノウミウシ、サメジマオトメウミウシ、
伊豆固有種のテングダイ、
ハナタツも確認出来ました。。
今日は晴れて暖かい1日です。
初来店の皆さんをお迎えして
生物&地形を楽しみたい、、
との事で
まずは生物豊富な秋の浜へ
水温20,2℃ 透明度15m
ENしてすぐに
成長したシマハギがお出迎え
沖へ進み
マダラタルミへ、
更に沖へ
ガラスハゼ、クロイトハゼペアを見ながら
ニシキフウライは不在でした、、、
砂地のチンアナゴ、
段落ちのフリソデエビは健在。。
段上ではイロカエルアンコウ確認です。
情報をいただいた
伊豆大島ダイビングセンターの有馬さん、
ありがとうございました。
永楽のラーメンで暖まり
地形が面白いケイカイへ
地形を紹介する予定でしたが
段々と夕暮れに近くなりEXの頃にはセミナイトでした(汗)
それでも
スミゾメミノウミウシ、
ハナタツ、
お客さんが見つけた
フリエリイボウミウシ、
新たに発見のハナタツ、
などが見られました。