ダイビングスポット 王の浜の投稿一覧
11月 14日(火)
子供さんが産まれてから
3年ぶりのダイビングになる
パパさんダイバー来島です。
伊豆大島も何度か訪れていたようですが、
久しぶりなので
まずは野田浜へ
天氣晴れ 氣温16℃ 水温22,9~22,1℃ 透明度15m
イサキが多いです。
アーチ内には
ホウライヒメジ、
カメさん、
コロダイ、
穴の中にはゴンズイ、
そしてエキジット、
2本目は秋の浜です。
テーブルサンゴには
ナンヨウハギ、
コガネスズメダイ幼魚、
ダテハゼとテッポウエビ、
コウベダルマガレイ、
イサキです。
ノコギリハギyg、
エキジット、
久しぶりにナイトダイビングも
秋の浜にて
ハナミノカサゴ3姉妹、
コノハガニ、
日中は黄色と黒のツノダシも
ナイトだと色が変わり
クリーム色?というか
黒っぽい黄色になります。
11月15日(水)
新たにもう一人お客さんが増えます。
秋の浜へ
天氣くもり 氣温12℃ 水温23℃ 透明度15m
予報以上に波は高いのですが、
AIとRDの方なので潜っちゃいます。
イロカエルアンコウyg、
kくんから情報をいただきました。
ありがとうございます。
他にも
ホホスジタルミ、ハタタテハゼ、
キシマハナダイ、フタイロハナゴイ、ガーデンイール等、
2本目はケイカイへ
水温23,2℃
最近は
トゲトサカが増えています。
キンギョハナダイと
テングダイ、
タテジマキンチャクダイ成魚、
ホウライヒメジが大集会、
11月16日(木)
早朝ケイカイに行きました。
天氣晴れ 氣温11℃ 水温23,1℃ 透明度13m
今の日の出は6時15分、
夏は4時30分でしたね。
あわよくばハンマーと思っていましたが、
気配すらなく
あえなく撃沈、、、
ただトウシキで13時30分前後に目撃されているので
近海にはいるのでしょう。
来年の6月過ぎからですね。
テングダイ3兄弟、
2本目は王の浜へ
水温23,5℃ 透明度15m
カメさん、
タカベの小隊、
テーブルサンゴの下にはホシゴンベ、
ヤリカタギも成長していました。
アカマツカサ、
穴の奥にはマダラエイ?でしょうか?
でかいエイもいました。
メジナが群れています。
クロヒラアジ、
タテジマキンチャクダイyg、
3本目、
ラストダイブはトウシキへ
水温23,3℃ 透明度13m
カメさんとランデブー、
魚影も濃く
流れもあり、
楽しめましたが
お客さんがダイコン紛失、、、。
翌日、朝イチで海が荒れる前に
ダイコンを探しに行ったら
無事に見つかりました!!
ミカドウミウシ、
ミカドウミウシ、
10月 8日(日)
先月の9月20日に
OWダイバーを取得された
島内在住の方が、もうADコースにエントリーです!!
AOWトレーニングダイブNO1はドライスーツ・ダイビングです。
王の浜にて
天氣くもり 氣温16℃ 水温26~25℃ 透明度15m
急に氣温が低くなりドライスーツで正解な1日です。
着方から始まり水中での使用方法等をレクチャーして潜ります。
既にダイバーなので
ほとんどファンダイビングみたいです。
カメさんとハイチーズ!
水中にてKさんに教えて頂きました。
ありがとうございました。
アカハタとにらめっこ
テングダイと
サザナミヤッコ成体
メガネスズメダイyg
ランチの後
AOWトレーニングダイブNO2は
エンリッチド・エア・ダイバーです。
酸素比率を31%にして潜ります。
(普通の空氣は酸素21%です)
酸素比率が高いと身体の負担も少ない為に疲れにくく
浅場では長い時間潜れるようになります。
トウシキへ
天氣あめ 氣温14℃ 水温25,5℃ 透明度14m
柱状節理にて
火山島ならではの景観を楽しみました!
9月 26日(火)
りぴーたーさんが
4年ぶりに遊びに来てくれました。
この方はもうすぐ70代、
素晴らしいですね。
まずは野田浜へ
天氣晴れ 氣温25℃ 水温26,3℃ 透明度15m
アーチ内のお客さん
最近のイサキはアーチの外に出ている事が多いです。
テングダイ、
2本目は秋の浜へ
水温26~23,1℃ 透明度15m
キイロウミウシ、
クダゴンベ、
砂地では
ワニゴチ、
フタイロハナゴイ、
他にも
カシワハナダイ、キシマハナダイ、
アサヒハナゴイ、
ガーデンイールもいます。
ハタタテダイ、
4個体くらいいます。
ハナミノカサゴ、
ネッタイミノカサゴ、
タテジマキンチャクダイ幼魚、
水面を見上げると
サヨリ、
9月 27日(水)
野田浜にて
早朝ダイビング、
天氣くもり~晴れ 氣温20℃ 水温26,7℃ 透明度15m
ハンマーヘッドシャーク!
群れの数は少ないようですが、
ラストは接近してくれました!
朝食後は
王の浜へ
氣温25℃ 水温27,8℃ 透明度15m
フタスジリュウキュウスズメダイ、
とナンヨウハギ、
柱状節理
カメさん、
このポイントはテーブルサンゴがでかくて多いのですが、
水温が高いので浅場のサンゴほど
白くなっています。
オニヒトデも確認されているようです。
浅場の岩を素手で触ると温かいのには驚きました。
9月 4日(月)
東京でダイビングショップに勤務していた頃のスタッフが遊びに来てくれました。
彼とは20数年ぶりの再会になります。
彼の乗ったジェット船が機関故障のために入港が遅くなりましたが
時間が経つにつれ
徐々に波が収まり海のコンディションが
良くなる予報でしたので問題なしです。
まずは野田浜へ
天氣くもり~あめ 氣温23℃ 透明度15m
海は明るく、イサキが多いですね。
ヤッコエイ
カメさんにも会えました。
2本目は秋の浜へ
水温26~18℃ 透明度20~12m
ホシエイ、
カスザメ、
クダゴンベ、
スジハナダイ、
イガグリウミウシ、
ホシゴンベとナンヨウハギも
カメさん2個体、
兄弟でしょうか?
モンツキハギも2個体
エキジット間際に
イワシの群れが
カンパチの群れも
9月 5日(火)
早朝ケイカイからスタート!
天氣晴れ 氣温24℃ 水温24,9℃ 透明度18m
ハンマーヘッドシャークは好調に見れています!!
2本目は王の浜へ
氣温27℃ 水温28℃ 透明度20m
暖かい海ですね。
広いポイントです。
イセエビ、
そういえば
以前は良く見られていた
マツカサウオの群れはいなくなっていました。
テングダイ、
こちらが近づいても動じないかめさん、」
9月 1日(金)
リピーターさん来島です。
まずは野田浜へ
天氣晴れ 氣温27℃ 水温24~20,7℃ 透明度18m
昨夜は満月スーパームーン、
野田浜は干潮いっぱい、
アーチ付近は流れあり
青い海とイサキが群れています。
イシガキフグの眼がウルウルしてて、、、
2本目は王の浜へ
うねりが氣になり始めていますが
問題ないです。
水温28,8℃ 透明度20m
カメさん、
アカマツカサ御一行様
皆さん、ほぼこちらを見ています。。
キイロウミウシ、
9月 2日(土)
今日はエンリッチドエアのリクエストです。
早朝ケイカイへ、
天氣晴れ 氣温23℃ 水温26~25,5℃ 透明度15m
満潮いっぱい、
浅場は流れがないので
砂地手前まで移動です。
段々、流れも出てきて
現れました!
ハンマーヘッドシャーク!!
6匹編隊!
ハンマーヘッドシャークを眺める
お客さん、
朝食をはさんで
秋の浜へ
氣温28℃ 水温27~20,3℃ 透明度10~15m
数日前はニゴの海だったようですが、
明るい海に回復していました。
エントリーして直ぐに
ネッタイミノカサゴの幼魚、
深場ではクダゴンベ、
フタイロハナゴイ、
ニシキウミウシは成長していて
カルピスグレープの色から
白ベースへと変色していました。
クマノミ城には
ミツボシクロスズメがいっぱいです!!
クマドリさんはテーブルサンゴのやや下に
ラストダイブは
ケイカイへ
お昼前のえんとりーですが、
干潮です。
大潮の流れの強い海を楽しみます!
イサキはいっぱい
カメさん、
でかいカメサン、
GoProで撮影中
動じなく寝ています。。。
8月22日(火)
ガイドです。
初大島という事なので
まずは野田浜へ
天氣晴れ 氣温28℃ 水温27~22,3℃ 透明度18m
ワープピントを抜けると
ゴンズイ玉、
アーチへ
アーチ内には
イサキの群れ、テングダイ、
タカノハハイツの穴にも
テングダイ、
2本目は秋の浜へ
水温27~23℃ 透明度15~20m
正面、深場へ
キンギョハナダイの群れに混ざって
カシワハナダイ♀、
キシマハナダイ幼魚、
アカネハナダイ、
ニシキウミウシ幼体、
テーブルサンゴには
ホシゴンベ、
ハシゴ付近には
リュウグウウミウシ、
そしてトウシキへ
水温27~23℃ 透明度15m
身体に付着物をつけているかめさん、
カラス根にはイサキが群れています。
8月23日(水)
早朝ケイカイからスタートです。
氣温23℃ 水温26~18,5℃ 透明度20m
沖へ向かうと
段々と流れが出てきて
水温は18℃代
そんな中、
ハンマーヘッドシャーク、
見られました!!
朝食後は王の浜へ
氣温29℃ 水温27~25,7℃ 透明度20m
まったりダイビング、
テーブルサンゴが多く見られるポイントです。
ヤリカタギ、
アカマツカサ、
ラストダイブは
ケイカイへ
ハンマー狙いのケイカイでは
根の上で待つダイビングですが、
今回は沖まで出てのダイビング!
カメさんは休んでいます。
イサキの群れと
水の青さが良いダイビングでした!!
7月 28日(金)
宇佐美で良く潜っている
というお客さんが来島です。
西のポイントは台風5号?のうねりで波高し
静かな北東、秋の浜に潜ります。
天氣晴れ 氣温29℃ 水温23,7~22,8℃ 透明度4m
海はっ静かなのですが、
透明度が、、、
水が緑なのです。
必然的にマクロで超ゆっくりになります。
イナセギンポ、
トラフケボリダカラガイ、
コガネミノウミウシ、
他には
イズヒメエイ、
ハナミノカサゴ、
ヒラムシ、
アオウミウシ、
アマミスズメダイ、
フタイロハナギウ、
ニジギンポ、
など。
7月 29日(土)
西のうねりがおさまり
野田浜へ
天氣晴れ 氣温29℃ 水温24,8℃ 透明度18m
青い海です。
それだけで嬉し氣持ちになります。
アーチの上では小カメさん
後ろ片足のない個体でした。
アーチ内ではイサキの群れ
小アーチ、
センテンイロウミウシ、
2本目は
秋の浜の深場へ
水温21,1℃ 透明度、、、m
安定の緑の海なので
バディ同士、離れ離れにならないように進みます。
スジハナダイ、
キシマハナダイ、
カシワハナダイ、
カメさん、
ミナミハコフグyg、
コールマンウミウシ、
7月 30日(日)
波も随分穏やかになり
早朝ハンマーダイブからスタートです。
エントリーポイントは
大勢のダイバーで渋滞していたので
右からエントリー
天氣晴れ 水温23,5℃ 透明度18m
そして待ち位置にて
大当たりです。
多数のハンマーヘッドシャークを堪能しました。
海人へ戻り
朝食後
王の浜へ
氣温29℃ 水温28℃ 透明度25m
黒潮が当たったのでしょう。
暖かく青い海です。
テーブルサンゴには
フタスジリュウキュウスズメダイ、
カメさん
コロダイはクリーニング中、
ラストダイブは
トウシキへ
水温28℃ 透明度25m
こちらも青い
そして暖かい
とにかく
カメさんが多かったです。
過去最多であちらこちらでの
カメさ三昧です。
イシガキフグ、
エキジット間際には
センテンイロウミウシ、
良いダイビングでした。。。
7月 22日(土)
中国人の女子3人さんが遊びに来てくれました。
日本に10年以上も住んでいるようで
日本語で普通に会話出来ます。
寒がりのようで
ドライスーツを希望。
せっかくなのでドライスーツSPを受講していただきました。
まずは野田浜へ
天氣晴れ 氣温27℃ 水温23℃ 透明度15m
ドライスーツの着方から始まって
水中でもエアの出し入れ等
特にエアの抜き方の紹介ですね。
アーチの中のイサキは凄い事になっています。
2本目は秋の浜へ
水温22,4℃ 透明度10m
緑の海よりは回復しましたね。
砂地ではガーデンイール、ダテハゼ、
梯子付近ではヒメテグリなど
水中で1回転してドライスーツ内の空気の動き方や
5m前後の空気の抜き方など
ドライスーツにも慣れてきました。
7月 23日(日)
早朝ハンマーチャレンジです。
3時45分集合にて
ケイカイへ
天気晴れ 氣温21℃ 水温20,6℃
透明度20m
皆でハイチーズ!
大勢のダイバーがいる中
お見事、ハンマーヘッドシャークが見られました。
海人へ戻り
朝食後、
王の浜へ
氣温は25℃ 水温22,1℃ 透明度15m
ゆっくり潜ります。
へ
夏の太陽
ラストダイブはトウシキへ
水温25,1℃ 各ポイントで水温が一番高いですね。
透明度18m
多少、流れがあったので
無理はせずに
頭上をハンマーヘッドシャークが1個体通り過ぎました。
でかい個体でしたよ!
水底でカメさん発見
皆、集まってきて
カメさんと記念写真!!
6月 24日(土)
リピーターさんが、
会社の同僚さんを連れて遊びにきてくれました。
普段は沖縄に良くいかれてボートのみ
ビーチは初めてということと
久しぶりの方がいたので
秋の浜に2ダイブです。
天気 晴れ 氣温24℃ 水温22℃ 透明度12m
ウエットスーツも新調され
ウエイトの調整に手間取りましたが、
段々と慣れてきました。
イサキ、タカベの群れも久しぶりです。
沖ではカシワハナダイ♂、
サキシマミノウミウシ、
皆さんご一緒に、
6月 25日(日)
トウシキへ
天気晴れ 氣温24℃ 水温23,6℃ 透明度12m
イトヨリダイが寄ってきました。
根の上にイサキ、メジナ等、群れていました。
ロープ間際にて
ユウゼンのペア発見です。
越冬したのでしょうか
クロシタナウミウシだと思います。
エキジット間際の水面付近にはサヨリ、
2本目は王の浜へ
水温24,1℃ 透明度15m
いつもよりは手前の右へ
王の浜といえばテーブルサンゴが有名ですが、
トゲトサカも増えています。
キイロウミウシ、
柱状節理下のくぼみにはカメさん、
イサキの群れとホウライヒメジ、
夏のシーズン突入前に
大島ダイビング連絡協議会の仲間と
数日間にかけて
ダイビングポイントの整備をしております。
こちらは秋の浜の草刈り、
ペンキを上塗りしたり
こちらは王の浜のロープ張り
あ、
伝え忘れましたが、
ケイカイの草刈り、エントリーポイントに土嚢の設置、
野田浜の草刈り、
トウシキは
台風2号で各地から流れついた流木などを片付けました。
トウシキガイドロープは仲間が補修済みです。