いつも日帰りで来るお客さんが
今回は泊まりで遊びに来てくれました。
風は北東強し、、
しかも台風接近中??
まずはトウシキへ、
天気 くもり 水温22℃ 透明度15m
はまちゃんのお出迎えからですね。
アカハチハゼ、
ベニカエルアンコウ、
カメの姿も、
カラス根では
モヨウモンガラドウシ、
今日も魚影濃いです。。
ミゾレチョウチョウウオ、
EX間近にカンムリベラyg、
海から上がったらうねりが強くなっていました。
ギリギリ潜れたようです。
ランチはうどんで暖まり
秋の浜へ
こちらもなんとか潜れます。
スジハナダイ、
フタホシキツネベラ、
ホクトベラ、
フリソデエビのペア、
ウツボをクリーニングするクリアクリーナーシュリンプ、
そして野田浜へ
アーチはサカナ少な目ですが、
タカノハハイツにはテングダイ、
小アーチをくぐり
EXです。。
今日は朝から晴れました。。
トウシキに2ダイブです。
水温22℃ 透明度 15~12m
少し白っぽい海です。。
まずは右エリア。
溶岩の流れにそって沖へ進むと
ドロップオフが現れます。
柱状節理ですね。
砂地には小ぶりながらカメ発見です。
壁のソフトコーラルも綺麗です。
Fさんとハマチャン。
アオサハギ、
スミツキベラ、トカラベラ、ツユベラ、
ヌノサラシ、
ベニカエルアンコウ、
ちょっと解りにくいかも、、
アオヤガラのペアがロープに寄り添っています。
正面からみるとウバウオに似てませんか?
2本目は右へ、、
ブダイのなわばり争いでしょうか?
ハマチャン アップ (笑)
カラス根のメジナは今日も群れています。。
リピーターさん来島です。
小雨の中、秋の浜へ
多少、うねりありますが、問題ないです。
水は暖かく 22℃
明るい海です。 透明度20m
右エリアに向かいます。
海草にはサキシマミノウミウシ、
砂地には
ホオジロゴマウミヘビが頭を出していました。
ソメワケヤッコ、
マツカサウオ、
ネコザメの卵も発見です。。
イサキygの群れ、
水が青いです。。
2本目は正面へ
イソギンチャクカクレエビ、
クロイトハゼのペア、
ヤリカタギ、
イナセギンポも久しぶり、
フリソデエビ、
ウツボをクリーニングするクリアクリーナーシュリンプ
等など
今日は朝から良い天気!!
海も随分、静かになりました。。
秋の浜に潜ります。
ENすると暖かい!
水温22℃です。
透明度も20m!!
イベントにこの海が欲しかったですね。
それはそれとして、
ダイビングを楽しみます。
スズメダイ、が群れていました。
水も青いです。。
深場に向かうと
クロイトハゼのペア、コクテンカタギ、
キツネダイ、
キンチャクダイyg、
カサゴが休んでいました。。
水面休息には富士山も。。
2本目は右へ
ヤギ&キンギョハナダイ、
ハタタテハゼ、アオサハギ、
カモハラトラギス、
テンクロスジギンポも2匹、頭を出しています。
そしてキイロウミウシです。
2015年 11月 14日(土)
今日は伊豆大島MDフェア初日です。。
ダイビングメーカーさんも
日本アクアラング、ZERO,Bism,INON,参加です。
観光協会にも、お手伝いいただきイセエビ汁。。
そして、コンディションは
まさかの雨、そして北東風強し、、、
メイン会場の秋の浜はおおしけ(大汗)、、
気を取り直して
まずはメーカーさんからモニター品を受け取り
ドライスーツ、BCD,レギュレーター、ダイコン、フィン、
をモニターしました。
ほとんどフル器材。。
そして静かな海を求め、王の浜へ、、
水温19℃代 透明度10m
テングダイ、サンゴガニ、
コロダイ、ミゾレチョウチョウウオ、
2本目はずいぶん静かになり潜水可能になった秋の浜へ、、
15時過ぎに潜りましたが、
EN直後は透明度良く感じたものの後半はセミナイトっぽく
それぞれライトを照らしながら、、
ヒラマサ、ヨコシマクロダイ、
ヒラメ、スケロクウミタケハゼ、
テーブルサンゴにウメイロモドキ?と思ったらラインの入った子がいました。
アミメハギ、
ハナミノカサゴyg、
11月 15日(日)
2日目です。
雨も上がり、
風も治まり、
無事に秋の浜に潜れます。。
フタホシキツネベラ、
シテンヤッコyg、
アカシマシラヒゲエビ、
フリソデエビ、
スミツキベラ、
2本目はゲストさんの海底貯蔵のお酒引き揚げもかねて、、
カンムリベラyg、
クリアクリーナーシュリンプ、
そして砂地へ、
ヨスジフエダイ、
キリンミノ、
ハタタテダイ、オキゴンベ、
無事にお酒を引き揚げ
カスザメ、
1m以上のヒラマサとも遭遇です。
無事に2日間のMDフェア終了です。
参加された皆さま。
ありがとうございました。
今日は晴れました。
午後から秋の浜に潜ってきました。
天気 晴れ 水温19~20℃ 透明度15m
実はここ数日の大島の海はややニゴだったのですが、
潜ってみると明るい海になっています。
ぐるっとひとまわり。。
深場ではキツネウオyg、
クロイトハゼペア、
浅場へ戻りつつ
ネッタイミノカサゴ、
ナメラベラのファミリー、
浅場ではフリソデエビ、
スミツキベラ、
サザナミヤッコyg、
ミナミハコフグ、
等など
2017年 11月 1日(日)
今日から11月ですね。
昨日は一部の地域で
ハロウィンが盛り上がっていたようですが、
大島はいたって平和でした(笑)
話は戻って
昼間はうどん屋さんが思いのほか忙しく(感謝です)
夕方からトーシキで潜ってきました。
天気 くもり 水温21.4℃ 透明度12m
数日前にジオダイブを行なったので
溶岩の流れ目線?で潜りました。
いつもはロープエンドから水底まで降りるのですが、
降りる手前から浅場を左へ、、
水底より少し上から見渡すと
まさしく溶岩の流れが見てとれます。。
目線が変わると新鮮で面白いです。
地形が好きな人にはおすすめかも、、。。
谷間(溝?)には所せましとイサキの群れや
マクロモードのトウシマコケギンポ、
顔がゴジラっぽいですよね(笑)
定位置のベニカエルアンコウ、
いつもは横を向いていますが、
今日は正面顔。。
ミナミハコフグ3連写(笑)
身体(顔)の角度で表情変わりますね。
EXしたら釣りにきていた近所の人がいて
釣り上げたイサキをもらっちゃいました。
ありがとうございます。。
平成27年 10月 27日 (火)
今日は晴れました。
はるばる長崎県からのお客様です。。
視察でジオガイドの依頼なんです。
トウシキに向かいます。
普段のガイドとは一味違います(笑)
まずはトウシキ海岸が一望出来る高台へ、、
大島誕生の話や
溶岩の流れる方向での
地形の出来方等をブリーフィングします。
そして海へ潜ります。
水温21,8℃ 透明度12m
ロープ沿いに右エリアです。
溶岩の流れに沿ってドロップオフ
水底へ降りると
柱状節理の壁が、
(熱い溶岩が海中で冷やされキュツとちじまった壁です)
広がっています。
壁にはソフトコーラル。
もちろん、ハマチャンも登場です。
海草にはサキシマミノウミウシ、
2本目は左エリアへ
海綿にはベニカエルアンコウ、
イソギンチャクモエビ、
そして
カラス根に向かいます。
こちら側は
溶岩がおうぎ状に幾重にも広がって
海に流れ込んでいます。
山脈が何重にも重なっているようにも見れます。
谷間や中層にはイサキ、メジナの群れ、
ストロベリーサンゴや
イボヤギも綺麗です。
シロタエイロウミウシ、アオサハギ、
ムカデミノウムシもいます。
地球の息吹、
ジオを感じるダイビング、
視点をかえて潜るのも面白いですね。。
今日の大島は
低気圧の影響で北東風(ナライ)が強く、、
南西のトウシキは台風のうねりが強く、、
西にある王の浜にて1ダイブしてきました。
天気くもり 水温21,4℃ 透明度10m
水面は風波ありですが、水底は問題なく潜れます。
沖のテーブルサンゴ付近にサカナ多く見られ
ウウメイロモドキygが混ざっていたり
イッテンチョウチョウウオ、ヤリカタギ、
フタスジリュウキュウスズメダイ、
アカマツカサ、
カメも発見です。
帰り際には
セダカスズメダイyg、
ハクセンスズメダイyg、
コクテンカタギyg、
アオリイカyg、
も見られました。
良い天気です。
晴れ男パワーでしょうか?(笑)
西風は強く
ダイバーは北東、秋の浜に集結です。
天気 晴れ 水温23,4℃ 透明度15m
沖へ進むとサキシマミノウミウシ数個体います。
キイロウミウシ、
深場ではキンギョハナダイの乱舞、
スジハナダイも見られます。
キンチャクダイyg、
砂地にはテンス、
フリソデエビ、
ウミウシの卵、
規則正しいうずまきですね。
カミソリを見てEX。。
休憩をはさんで2本目は右エリアへ
ヨコシマクロダイ、
カンパチX4,
レンテンヤッコ、
イソギンチャクカクレエビ等など、