2016年3月の投稿一覧
2016年 3月 19日(土)
朝からあめです。
ですが、気温も19℃
水温も18,2℃もあり
全然寒くないです。。
秋の浜にて2ダイブ
深場ではスジハナダイ、
ハナゴンベは一瞬、見かけました。。
キイロイボウミウシ、
ヒメギンポ、
トウシマコケギンポ、
2本目は漁礁から砂地へ
ウスバハギ、
やはりハナタツはいないようですが、
タツノイトコx2はいます。。
ヨツバモガニ、
カイメンにはオニカサゴyg、
段落ちにはベニカエルアンコウ、、
そして夜は安部カメラマンによるフォト講座です。
構図をテーマに面白いお話が聞けました。。
3月 20日 春分の日
今日も秋の浜にて2ダイブ、
トサカにはアオサハギ、
砂地にはアカエソ、
ハナミドリガイ、
2本目は右エリア
カモハラギンポ、
オビアナハゼが海草の中に、、
ヒブサミノウミウシが歩いていたり、、
クロイトハゼ等
そして夜は杉森カメラマンによるフォト講座です。
お客さんの素朴な疑問にお答えしつつ
参考になるお話が聞けました。
安部さん、杉森さん、
ありがとうございました。。。
今日も秋の浜です。。
少し足をのばして
トサカエリアに行ってみました。
天気 くもり 水温16,2℃ 透明度20m
右エリアの深場では
人の背丈ほどもあるトサカがあります。
魚影はまあまあでしたが、
流れもなく、
静かで凛とした空間が広がっています。
ヒラメや
ワニゴチの顔のアップ、
ユーモラスな顔ですよね。。
テンクロスジギンポや
ハシゴのツバメウオ、
等
昨日からリピーターさん来島です。
北東の風が強く
秋の浜は波が高いのですが、
被写体の豊富な秋の浜に入っています。。
2日分まとめてではありますが、生物を紹介します。
1本目は空気を使い深場へ、、
2本目はエンリッチを使い
酸素を補給しながら(笑)少し浅いエリアへ、、
午前は波高く、午後には少し治まります。。
天気 あめ&晴れ(2日分ですから) 水温16,7~16,5℃ 透明度20m
右の梯子にはツバメウオ健在です。。
深場では
スジハナダイ、
ミノカサゴ、
岩のすき間にはスベスベマンジュウガニ、
砂地ではホウボウx2、
漁礁ではウスバハギx3、
前日にはハナタツいたのですが、
見当たらず、、
タツノイトコx2いました。
段落ちにはベニカエルアンコウ、
日が変わって
コクテンカタギ、
でかいヒラメ、
サンゴからはテンクロスジギンポが頭を出しています。
ヒメギンポ、
カレイの姿も、、
前回リクエストにお見せ出来なかった
ピカチュウ発見です。
近くにはチビのピカチュウも、、
キイロイボウミウシ、
サラサウミウシのチビ、
ハシゴ付近にはミスガイ、
3月も8日を迎えました。
近くの海洋国際高校の卒業式があったり
転勤の送別会があったりしています。
つい、タイミングがずれてしまい
ログの更新が遅くなってしまっていますが、
何組かのお客さんも遊びに来てくれて
潜っております。
日帰りでエンリッチSPを取得された方もいます。
やりますよね。。
水温は17℃になった日もあります。
生物は
カメラを向けると背中を見せるタツノイトコ、
イイジマフクロウニの中にヤドリニナ、
何ともいえない色使いのミアミラウミウシ、
砂地にカスザメのシルエットがあったり
ハナタツは見つけられたり、いなかったり、、
イズカサゴが戻ってきたり、
目印の岩のおかげで発見出来たベニカエルアンコウ、
等などです。。