2023年8月の投稿一覧
8月 26日(土)
普段は沖縄で良く潜っている
というお客さん,
YouTubeを見て来島してくれました
&リピーターさんをお迎えして
まずは野田浜へ
天氣晴れ 氣温28℃ 水温26~24,9℃ 透明度18m
明るい海です。
アーチ沖にツバメウオX4個体
小アーチもくぐり
モヨウモンガラドウシ、
エキジットです。。
ランチはうどんあさみにて
2本目はトウシキへ
水温27~25,1℃ 透明度10m
14:19のエントリーでしたが、
ややニゴの海になっていました。
カメさんを撮るお客さん
カラス根にイサキはいるのですが、
透明度が、、、
それでも中層を泳ぎ
山脈のような地形を楽しみます。
ロープ付近に
キカモヨウウミウシ、
エキジットです。。
8月27日(日)
ケイカイ、
早朝ダイビングからスタートです。
氣温23℃ 水温24~23,3℃ 透明度18m
大勢のダイバーが集まる中、
ハンマーヘッドシャーク、
多数見られました!!
皆、見れて良かったです。
朝食後は
秋の浜へ
氣温25℃ 水温26~22,9℃ 透明度12m
ややにごな海になっていて
驚きました。
沖へ出て
リピーターさんのBCにエアが入りっぱなしになってしまったよう。
とりあえず水中で中圧ホースを外し
浅場へ戻りつつ
エアを抜きながら
ですね。
クマドリカエルアンコウは見やすいところに
エキジットです。。。
8月22日(火)
ガイドです。
初大島という事なので
まずは野田浜へ
天氣晴れ 氣温28℃ 水温27~22,3℃ 透明度18m
ワープピントを抜けると
ゴンズイ玉、
アーチへ
アーチ内には
イサキの群れ、テングダイ、
タカノハハイツの穴にも
テングダイ、
2本目は秋の浜へ
水温27~23℃ 透明度15~20m
正面、深場へ
キンギョハナダイの群れに混ざって
カシワハナダイ♀、
キシマハナダイ幼魚、
アカネハナダイ、
ニシキウミウシ幼体、
テーブルサンゴには
ホシゴンベ、
ハシゴ付近には
リュウグウウミウシ、
そしてトウシキへ
水温27~23℃ 透明度15m
身体に付着物をつけているかめさん、
カラス根にはイサキが群れています。
8月23日(水)
早朝ケイカイからスタートです。
氣温23℃ 水温26~18,5℃ 透明度20m
沖へ向かうと
段々と流れが出てきて
水温は18℃代
そんな中、
ハンマーヘッドシャーク、
見られました!!
朝食後は王の浜へ
氣温29℃ 水温27~25,7℃ 透明度20m
まったりダイビング、
テーブルサンゴが多く見られるポイントです。
ヤリカタギ、
アカマツカサ、
ラストダイブは
ケイカイへ
ハンマー狙いのケイカイでは
根の上で待つダイビングですが、
今回は沖まで出てのダイビング!
カメさんは休んでいます。
イサキの群れと
水の青さが良いダイビングでした!!
今日の出帆港は元町港
ですので
午後から元町で待ち合わせて
体験ダイビングをしてきました。
野田浜へ
天氣晴れ 氣温27℃ 水温24,7℃ 透明度13m
久しぶりの野田浜です。
ちょっと白っぽい水でした。
彼は初めての体験ダイビング、
彼女は11月に沖縄で経験ずみ、
ダイビングは一言でいえば慣れなのです。
彼は前半、緊張気味でしたが、後半は慣れて楽しめたようです。
彼女は終始余裕でした。
干潮のアーチではイサキがいっぱいです。
午後集合からの体験ダイビングです。
秋の浜へ
天氣晴れ 氣温29℃ 水温26,4℃ 透明度15m
若いご夫婦さんでした。
旦那さんは小学生の時に経験されたとか
奥さんは初めて
お二人とも力を抜いて
イワシの群れやおさかなさんと楽しんでいかれました。
この写真、
奥さんの手のひらに
ミツボシクロスズメが写っていて
丁度つかみそうな写真になりました(笑)
もちろん、つかんではいないですよ。
午後から
サクッと
秋の浜に潜りました。
天氣晴れ 氣温27℃ 水温24~17,8℃ 透明度15~20m
砂地ではでかいヒラメ
浅場では
ベニカエルアンコウ発見です。
海藻の上にいたので
定着してくるかな?
台風7号が過ぎ去って行きました。
被害にあわれた方には
お見舞いを申し上げます。
伊豆大島は海こそ、うねりが続きましたが、
陸は全く問題がなかったです。
船も昨日から通常運行です。
西の海はうねりが残りますが、
北東の秋の浜は静かな海です。
そんな秋の浜で体験ダイビングです。
天氣晴れ 氣温27℃ 水温24,6℃ 透明度15m
若いカップルさん
センスも良く
一瞬、耳が抜けにくい時がありましたが、
直ぐに抜けて
水中世界を楽しんでいかれました。
これははまるわ
の一言を頂きました。
是非、ライセンス取得にチャレンジしてくださいね。
ちょっと確認をしたくて
秋の浜へ
天氣晴れ 氣温26℃ 水温27~22,3℃ 透明度8~25m
台風のうねりも出始めていますが、
まだストレスなく潜れます。
浅場は暖かいですが、ややニゴです。
確認をしたかったのは
イロカエルアンコウbabyです。
昨日はいなかったのが、
今日はあっさりと見つかりました。
良かった~。。
台風も乗り越えて
長く見られると良いですね。
そのまま右砂地へ
ネジリンボウの場所のヒントを教えてもらい
付近を探すと
ヒレナガネジリンボウがいました。
ありがとうございます。
ミナミダテハゼとテッポウエビ、
近くには
別個体のミレナガネジリンボウ、
浅場へ戻ると
これまた
昨日は不明だった
ニシキフウライウオのペア、
少し離れていましたが、
サイズがでかい♀、
やや上に♂、
団落ちの壁には
コールマンウミウシ、
今日は実りの多い1日でした。
昨日、発見したイロカエルアンコウbabyを確認しに
秋の浜へ
天氣くもり~あめ 氣温27℃ 水温23~19,7℃ 透明度8~25m
浅場はややにごになっています。
深場へ
キシマハナダイ幼魚
アカオビハナダイ、
浅場方面へ戻りながら
イロカエルアンコウを確認しようとしたら、、、
お出かけ中です。
昨日のニシキフウライもそうですが、
生物との出会いは一期一会ですね。
次はいつ会えるかな。。
南部へ戻る途中に西側、南側の海を見ると
昨日よりも台風のうねりが強くなっています。
氣を引き締め
備えをしないとですね。
ガイド仲間にマンボウ出たと
聞いて
秋の浜へ
天氣晴れ 氣温28℃ 水温23~18,5℃ 透明度15~30m
ぐるっとひと回り
マンボウには逢えませんでしたが、
深場ではヒメクサアジ、
ニシキウミウシ幼体
イロカエルアンコウbaby
珍しく見つけられました。
ミゾレウミウシ、
ただ、
ニシウキフウライウオのペア、
クマドリカエルは不在です。
海の生物は一期一会ですね。
団上にて
ダイダイウミウシ、
ハシゴ裏の空気だまりに
ハナミノカサゴが写っていて
面白い写真を撮ろうとしたのですが、
むつかしいですね。
今日は体験ダイビングです。
まだ西側はうねりのため
秋の浜へ移動します。
昨日までの晴れた天氣から変わって
時折スコールのような激しい雨でした。
ラッキーな事に
ダイビングの準備の時はさほど雨にも降られず
潜る事が出来ました。
天氣 くもり~あめ 氣温25℃ 水温20,7℃ 透明度15m
今回は2人の体験ダイビング
お一人はスムースに
もう一人はこわかったようで、無理はしなかったです。
道中、クマドリカエルアンコウを確認。
いる時はいるんですよね。