2023年7月の投稿一覧
水族館に勤務しているというお客さん
日帰りダイビングです。
野田浜へ
天氣晴れ 氣温29℃ 水温24,3℃ 透明度18m
西は青くて気持ちの良い海です。
陸から海を見ると激流のようでしたが、
たまたま
干潮いっぱいの潮止まりタイミングで
流れのないのんびりダイビングになりました。
アーチ上には小カメ
アーチ内、外、にはイサキの群れ
タカノハハイツ裏側の穴には
テングダイ、
いつものように
小アーチをくぐります。
2本目は
ケイカイへ
水温24~21,6℃ 透明度15~20m
浅めの水路、砂地には
マダラエイが寝ていました。
フィンを置いてみました。
でかいエイです。
こちらもイサキの群れ多し
沖ではそこそこの流れ
青い海
砂地ではホウライヒメジ、
キイロウミウシ、
帰りも
マダラエイは寝ています。。
7月 28日(金)
宇佐美で良く潜っている
というお客さんが来島です。
西のポイントは台風5号?のうねりで波高し
静かな北東、秋の浜に潜ります。
天氣晴れ 氣温29℃ 水温23,7~22,8℃ 透明度4m
海はっ静かなのですが、
透明度が、、、
水が緑なのです。
必然的にマクロで超ゆっくりになります。
イナセギンポ、
トラフケボリダカラガイ、
コガネミノウミウシ、
他には
イズヒメエイ、
ハナミノカサゴ、
ヒラムシ、
アオウミウシ、
アマミスズメダイ、
フタイロハナギウ、
ニジギンポ、
など。
7月 29日(土)
西のうねりがおさまり
野田浜へ
天氣晴れ 氣温29℃ 水温24,8℃ 透明度18m
青い海です。
それだけで嬉し氣持ちになります。
アーチの上では小カメさん
後ろ片足のない個体でした。
アーチ内ではイサキの群れ
小アーチ、
センテンイロウミウシ、
2本目は
秋の浜の深場へ
水温21,1℃ 透明度、、、m
安定の緑の海なので
バディ同士、離れ離れにならないように進みます。
スジハナダイ、
キシマハナダイ、
カシワハナダイ、
カメさん、
ミナミハコフグyg、
コールマンウミウシ、
7月 30日(日)
波も随分穏やかになり
早朝ハンマーダイブからスタートです。
エントリーポイントは
大勢のダイバーで渋滞していたので
右からエントリー
天氣晴れ 水温23,5℃ 透明度18m
そして待ち位置にて
大当たりです。
多数のハンマーヘッドシャークを堪能しました。
海人へ戻り
朝食後
王の浜へ
氣温29℃ 水温28℃ 透明度25m
黒潮が当たったのでしょう。
暖かく青い海です。
テーブルサンゴには
フタスジリュウキュウスズメダイ、
カメさん
コロダイはクリーニング中、
ラストダイブは
トウシキへ
水温28℃ 透明度25m
こちらも青い
そして暖かい
とにかく
カメさんが多かったです。
過去最多であちらこちらでの
カメさ三昧です。
イシガキフグ、
エキジット間際には
センテンイロウミウシ、
良いダイビングでした。。。
ビギナーのお客さんをお迎えして
まずは野田浜へ
と思ったのですが、
以外にうねりがあり
秋の浜に潜りました。
天氣晴れ 氣温27℃ 水温23~19,8℃ 透明度8~13m
ニシキウミウシ幼体
キイロウミウシ、
テーブルサンゴには
スジタテガミカエルウオ、
他にも
ヒメテグリ、
テンクロスジギンポ、
アマミスズメダイ、
アオウミウシ、
イサキの群れ
クマノミ、
ミツボシクロスズメダイ、
アオヤガラ、
などが見られました。
ちょっと北部へ用があったので
サクッと用を済ませて
秋の浜へ潜りました。
天氣晴れ 氣温28℃ 水温24~20,3℃ 透明度10~20m
浅場は暖かく、ややニゴ、
深場は低めで、青い海でした。
砂地ではカスザメ、
トゲトサカには
スケロクウミタケハゼ、
ヒラタエイ、
深いのですが、
きわの
トゲトサカに
ニシキフウライウオ、
コガネスズメダイの幼魚がいっぱいです。
7月 22日(土)
中国人の女子3人さんが遊びに来てくれました。
日本に10年以上も住んでいるようで
日本語で普通に会話出来ます。
寒がりのようで
ドライスーツを希望。
せっかくなのでドライスーツSPを受講していただきました。
まずは野田浜へ
天氣晴れ 氣温27℃ 水温23℃ 透明度15m
ドライスーツの着方から始まって
水中でもエアの出し入れ等
特にエアの抜き方の紹介ですね。
アーチの中のイサキは凄い事になっています。
2本目は秋の浜へ
水温22,4℃ 透明度10m
緑の海よりは回復しましたね。
砂地ではガーデンイール、ダテハゼ、
梯子付近ではヒメテグリなど
水中で1回転してドライスーツ内の空気の動き方や
5m前後の空気の抜き方など
ドライスーツにも慣れてきました。
7月 23日(日)
早朝ハンマーチャレンジです。
3時45分集合にて
ケイカイへ
天気晴れ 氣温21℃ 水温20,6℃
透明度20m
皆でハイチーズ!
大勢のダイバーがいる中
お見事、ハンマーヘッドシャークが見られました。
海人へ戻り
朝食後、
王の浜へ
氣温は25℃ 水温22,1℃ 透明度15m
ゆっくり潜ります。
へ
夏の太陽
ラストダイブはトウシキへ
水温25,1℃ 各ポイントで水温が一番高いですね。
透明度18m
多少、流れがあったので
無理はせずに
頭上をハンマーヘッドシャークが1個体通り過ぎました。
でかい個体でしたよ!
水底でカメさん発見
皆、集まってきて
カメさんと記念写真!!
この季節の早起きは
ハンマーヘッドシャークですね。
今日の日の出が4時43分
3時半に起きてケイカイへ出発です。
天気晴れ 氣温25℃ 水温24~22℃ 透明度18m
水温は暖かいですね。
沖へ出ると
ハンマーヘッドシャークです。
朝日とハンマー
朝日とカメさん
主、登場です。
昨年に比べて数は少ないように感じましたが、
それでも
ハンマーヘッドシャークに逢えました。
7月 17日(月)海の日
日帰りにて来島のお客さんをガイドです。
最近、透明度の良い西側のポイントに入ります。
まずは野田浜へ
天氣 晴れ 氣温27℃ 水温20,8℃ 透明度18m
アーチの中にはイサキがいっぱいです。
小アーチも抜け
コンシボリガイ、
2本目はケイカイへ
水温19,6℃ 透明度18m
ハタタテダイがペアで
伊豆固有種のテングダイ、
ソライロイボウミウシ、
カメさん
7月 15日(土)
初来店のお客さんをお迎えして
南西のため、秋の浜へ2ダイブ
今回の1本目が50本記念のお客さんです!
天氣晴れ 氣温25℃ 水温21~18,6℃ 透明度6~8m
あまり深場は経験していない
とのことなので
まあまあの深場へ向かいます。
コールマンウミウシ、
頭上をトビエイ通過、
かすかに写っています。
そして
50本おめでとうございます!!
益々ダイビングを楽しんでくださいね!
サキシマミノウミウシ、
クマドリカエルアンコウ
しばらく前からいたようです。
Mちゃん、ありがとう。
アオウミウシ
クマノミbabyは可愛いですね。
砂地ではワニゴチ、
イガグリウミウシ、
ミゾレウミウシ、
名前で損してる
よごれてないけど、
ヨゴレヘビギンポ、
そしてエキジット。
7月16日(日)
野田浜が入れるレベルに静かでした。
天氣晴れ 氣温26℃ 水温20,3℃ 透明度20m
久しぶりに青い海です。
多少の流れはありましたが、
気持ちの良い海ですね。
カンパチ、
カメさん2個体とも遭遇です。
アーチの中には
イサキ、
イサキ、
2本目は秋の浜へ
水温20~18,5℃ 透明度6m
アサヒハナゴイ、
コモンウミウシ、
ベニカエルアンコウ、
明日からのガイドに備え
秋の浜に下見に行って来ました。
天気くもり 氣温25℃ 水温20℃ 透明度6m
ニゴは相変わらずです。
深場からひと回り
トサヤッコ
ハナオトメウミウシ、
クダゴンベ
ハナミノカサゴ
謎のウミウシ?でしょうか
イソギンチャク?なのでしょうか?
7月11日(火)~12日(水)
YouTubeを見て
ご来店のご夫妻さん
話を聞いてみると
東京ショップ時代の先輩の方の経営する
ダイビングショップのお客さんだとか、、、
偶然性にびっくりです。
最近、南西の風が続いていて
潜れるのは秋の浜のみ
なので2日間にかけて秋の浜4ダイブしてきました。
今の季節になぜか透明度が凄い事になっています。
ニゴな海なのです。。。
氣温25~26℃ 水温17,3~19、3℃ 透明度6~10m
ただ11日の午後、深場に行った時は透明度25mの素晴らしく青い海で気持ち良かったです。
ハートマークのある
シロタエイロウミウシ、
トラフケボリダカラガイ、
テーブルサンゴには
ホシゴンベ、
今年は多く見られます。
イサキの群れが、、
砂地ではオトメハゼ、
カスザメ、
キイロウミウシ、
等が見られました。