ダイビングスポット ケイカイの投稿一覧
1月13日(金)
会社の同期だという男女さん、来島です。
伊豆大島は初めて
という事と
翌日は南西の風が強い予報なので
西のポイント、野田浜へ
天気晴れ 気温13℃ 水温19,3℃ 透明度20m
最近の水温は17~18℃が多かったのですが、
19℃代と水温が上がりました。
嬉しいですね。
火山の島、大島、
溶岩が海に流れて出来た大小2つのアーチがあります。
こちらは
サガミリュウグウウミウシ、
色とドットがサイケデリックですね。
ホント、カメさんが多くなりました。
2本目はケイカイへ
こちらのポイントは更に地形が面白いです。
水温19,1℃ 透明度13m
水底を泳いで流れの影響を少なくしたり
時には流れに乗ってドリフトしたり
火山島ならではのダイビングを楽しみます。
2日目
1月 14日(土)
予報通り南西の風が強く天気もあめ
彼女はあめ女だとか、、
帰りのジェット船は強風の為に欠航、、
大型船に切り替えます。
そんなコンディションでも
北東の秋の浜は静かなんです。
三原山が風よけになってくれています。
なので
秋の浜に2ダイブ
天気あめ 気温15℃ 水温18,3℃~17,9℃ 透明度15m
水面を見上げると
アオリイカが、
壁にはアオウミウシ、
サキシマミノウミウシ、
ハナミノカサゴ、
キイロウミウシ、
フリエリイボウミウシ、
キカモヨウウミウシ、
クマノミ城のイソギンチャクには
ミツボシクロスズメがいっぱいです。
今年は多いですね。
テーブルサンゴには
ナンヨウハギ、
段上には
ソウシハギ、
そしてエキジット。
30年間、毎年大島に通ってくれている
ご夫婦さん
お二人そろって還暦を迎えられたそうです。
おめでとうございます!!
そして
ありがとうございます!!
これからもマイペースでダイビングを楽しんでください。
さて、
1本目は秋の浜で潜りました。
天気晴れ 気温7℃ 水温18,1℃ 透明度15m
正面の際に向かいます。
ハタタテハゼが最近、多いですね。
ヒブサミノウミウシ
ヒオドシベラ
ピントが甘々ですね。
コールマンウミウシ
ウスバハギ、
のめ~っとしています
段落ちの壁には
ハナタツ、
そしてエキジット
ランチをはさんで
2本目はケイカイへ
水温19℃
アカスジヒラヒゲエビ
タテヒダイボウミウシ、
カメさんは多いですね。
フリエリイボウミウシ、
そして
エキジットです。
2022年、最終ガイドです。
12月30日(金)
リピーターさんご夫婦さん来島です。
まずは秋の浜へ
天気くもり~晴れ 気温8℃ 水温17,4℃ 透明度13m
フリエリイボウミウシが集まっています。
際の深場では
ニシキフウライウオ、
下腹部のふくらみは卵と思われます。
少し離れたところに
やや小ぶりなもう1個体
この個体は前日の撮影です。
浅場へ戻りつつ
クロスジウミウシ
イガグリウミウシ
(こちらも前日撮影)
キカモヨウウミウシ
ミゾレウミウシ
ミノカサゴ
そしてエキジット。
2本目はケイカイへ
カメさんを撮影中のお客さん
ちょっと迷惑そうなカメさん
海に流れた溶岩の地形が面白いポイントです。
竜宮城へと案内してくれるようです(笑)
イボヒトデの仲間
南方系のヒトデです。
12月31日(土)
2022年の最終日ですね。
トウシキへ2ダイブ
天気晴れ 気温8℃ 水温18,3℃ 透明度15m
リクエストはサメ
カラス根をぐるっと一回り
エキジット直前にカスザメが砂に潜っていました。
砂をはらい撮影させてもらいました。
そしてエキジット。
ここから2本目
2022年の潜り納めになります。
1本目の上がるときに
入れ違いで潜っていった
南部ショップの後輩くん。
彼が上がってきて
サメみれましたよ~
とのコメント!!
柱状節理に行く予定でしたが、
サメ狙いでカラス根の沖へ変更!!
そして
お見事
クロヘリメジロザメと遭遇出来ました!!
4個体はいましたよ!!
ラストダイブに遭遇出来て良かったです。。
2022年もありがとうございました。
良いお年をお迎えください。
2023年もよろしくお願いいたします。
12月 10日(土)
今回のお客さんは
日帰りにて遊びにきてくれました。
しかもウエットで、、
大島は初めてとの事なので
まずは野田浜へ
天気 晴れ 気温12℃ 水温21℃ 透明度15m
カメ多いですね。
4個体は見れました。
アーチ付近の水底、
砂地にはホウライヒメジ
キンセンイシモチ
キイロウミウシ
小アーチへ
水面からの太陽
2本目はケイカイです。
水温20℃ 透明度20m
流れもあり
楽しめます。。
カメさん発見です。。
テングダイがペアで
イサキの群れ
ソフトコーラルとお客さん
トゲトサカをバックに
キンギョハナダイ
水面付近はこんなカンジに見えます。
ケイカイより
伊豆半島と富士山
11月26日(土)
今回のお客さんは
なんと5人中の中に
同じひのえうま生まれのが3人もいらして
同窓会?
親近感がわきます。
ドライスーツが初との事なので
無理せずに潜ります。
秋の浜へ
天気 あめ~くもり 気温16℃ 水温22℃ 透明度15m
でかいヒラマサ
シロクマは昨日はいたのですが、
今日はお出かけ中、
ガーデンイールは見れました。
富士山はTOPに雲が乗っています。
11月27日(日)
お天気になりました。
野田浜海水浴場から
皆さんと富士山
ケイカイへ
気温15℃ 水温22,7℃ 透明度13m
タテヒダイボウミウシ、
太陽が差し込んで明るい海でした。
トウシキでは
カラス根の上にメジナさん
イサキさん
若いツバメウオが2個体
ミカドウミウシ
11月 19日(土)
ガイドです。
まずは秋の浜へ
天気 晴れ 気温16℃ 水温22,8℃ 透明度15m
富士山も見れて良い天気ですが、
予報よりも波が高いです。
沖へ向かいます。
ヒラマサ、カンパチ、
ハタタテハゼが多数見られます。
ニシキフウライウオ、
シロクマは留守でした。
砂地には
ダテハゼとテッポウエビ、
2本目はケイカイへ
水温23℃ 透明度12m
トゲチョウチョウウオの成魚、
イサキの群れ
クマザサハナムロ、
夏に見れられるサカナですね。
タテヒダイボウミウシ、
11月20日(日)
トウシキ2ダイブです。
天気あめ 気温12℃ 水温23,3℃ 透明度15m
カメさん
カラス根では小ぶりなオオセ、
カエルウオ、
2本目です。
タテジマキンチャクダイ幼魚、
柱状節理
お客さんとカメさん
ツユベラ幼魚
9月 13日(火)
大島は2回目というご夫婦さん来島です。
ほぼ晴れるそうです。
今回も晴れていただきました(笑)
野田浜へ
天気晴れ 気温23℃ 水温25.6℃ 透明度15m
アーチの水底には
ホウライヒメジが集会をしていました。
アーチを抜けると
モヨウモンガラドウシ、
2本目はトウシキです。
水温23,4℃ 透明度13m
カラス根の谷間では
イサキが凄い事になっていました。
イセエビ、
オトヒメベラ、
と思います。
尾のブルーが綺麗でした。
アカハチハゼがペアで
9月14日(水)
秋の浜へ
天気晴れ 気温24℃ 水温26,4℃ 透明度15m
テーブルサンゴには
フタスジリュウキュウスズメダイ
ハナオトメウミウシ
深場の砂地には
久しぶりにクエがいました。
ミツボシクロスズメダイygは
いっぱいです。
ヒラムシ、
ハナミノカサゴ、
梯子の手前に
コモンウミウシの仲間?がいました。
2本目はケイカイへ
水温26℃ 透明度15m
地形とイサキの群れを楽しみます。
ボブサンウミウシ
カメさん
9月7日(水)
ガイドです。
野田浜へ
水温27,4℃ 透明度15m
アーチをくぐり
タカノハハイツを過ぎるころ
ゴンズイを頭付近にしてカメさんが休んでいました。
イズヒメエイ
キャラメルウミウシ
9月8日
ケイカイ早朝ダイビング
水温25,8℃ 透明度15m
ハンマーヘッドシャークは
群れで見られました。
9月3日(土)
リピーターさん&ダイビングサークルからの仲良し4人さん来島です。
野田浜では
水温28℃ 透明度15m
大小、2つのアーチをくぐります。
2本目の王の浜では
水温24,6℃ 透明度15m
イズヒメエイ、
テーブルサンゴには
ヤリカタギyg、
アブラヤッコ、
アカマツカサ、
かめさん、
柱状節理に腰かけて
ハイ、ピース(笑)
ヘラヤガラ、
ホシゴンベやイロブダイ?成魚も見られました。
9月4日(日)
早朝ケイカイへ
水温21,6℃ 透明度15m
少し波もありましたが、
ハンマーヘッドシャーク、見られました。
海人へ戻り
朝食後は
秋の浜へ
水温25℃ 透明度15m
久しぶりにイロカエルアンコウがいました。
アオウミウシ、
以前は普通に見られたんですよね~
最近はたまにみかけます。
他にも
アマミスズメダイ幼魚、セナキルリスズメ、オキナワベニハゼ、
フタイロハナゴイ、ナンヨウハギyg、
フタスジリュウキュウスズメダイ、トウシマコケギンポ、
ブチススクベラ、
なんかもみられました。
9月ですね。
時間の流れが早い氣がします。
PCの機嫌がいまいちなので更新が遅くなってしまいました。
8月 29日(月)
67歳のお客様、来島です。
急に秋になったかのような気温の変化がありました。
野田浜へ
気温21℃ 水温22,8℃ 透明度15m
アーチ手前には
ヒメテグリ、
アーチの中のイサキは留守で
外の広い範囲で食事中でした。
でこっぱちな
イラ、
2本目はケイカイです。
水温19,2℃ 透明度15m
ハタタテダイがペアで
トビエイ
カメさんですね。
水面に呼吸をしに上がっていったのですが、
シルエットがヒトのように撮れました。
8月30日(火)
早朝ケイカイ、
気温25℃ 水温25℃ 透明度15m
日の出に合わせてエントリーするのですが、
あと1時間程で満潮の時刻と重なり
潮が止まっていました。
流れがないと
ハンマーヘッドシャークは留守になってしまいます。
かなり沖まで泳いでいったチームは遭遇出来たようです。
自然の海が相手ですから
こういう日もあります。
モンガラカワハギ成魚と遭遇です。
証拠写真程度ですが、
朝食後は王の浜へ
水温なんと27,8℃ 透明度15m
テーブルサンゴの隙間にはメガネゴンベ、
マダコ
伊豆固有種のテングダイです。
そしてエキジットです。。