ダイビングスポット ケイカイの投稿一覧
9月 14日(木)
東京ショップ時代から
30年間、毎年来てくれる
ご夫婦さん、来島です。
野田浜へ
天氣晴れ 氣温27℃ 水温25~19,6℃ 透明度20m
青い海で気持ちが良いです。
冷っとしましたけどね。
イサキの群れが多いですね。
クマノミ、
ミツボシクロスズメも多いです。
9月 15日(金)
早朝ケイカイ
天氣晴れ 氣温24℃ 水温27~26,2℃ 透明度15m
新月、大潮のため流れあり
水も暖かく
ハンマーヘッドシャークの群れも好調です!!
朝食後は
トウシキへ
氣温27℃ 水温27~25,3℃ 透明度15m
まったりダイビングです。。。
カメさん多数、
ミヤケベラ、
あまり見かけないですね。
ツユベラ、
イサキの群れ
浅場の方が群れていました。
そして
秋の浜へ
水温23,2℃ 透明度13m
きわでは
キンギョハナダイの群れに混ざって
カシワハナダイ、
フタイロハナゴイ、
キシマハナダイ、
砂地ではワニゴチ、
ガーデンイール、
浅場へ戻りつつ
ハナミノカサゴが2個体、
クマドリさん
クマドリさんとJちゃん、
ホシゴンベとナンヨウハギ、
ヤリカタギ、
そしてエキジット、
器材を片していると
スノーケラーさんがカッターありますか?
と声をかけて来ました。
カメさんの手足にテグス(釣り糸)がからまって外してあげたいと、
早速、ニッパーを使って
テグスを切り
がんじがらめになっていた
カメさんをテグスから解放しました。。
9月 10日(日)
ガイド予定にて車で移動中に
大島1周道路、山側のカーブにて
センターラインを越えてレンタカーがぶつかってきました。。。
幸いにもケガはなく
その後の処理もあったので
お客さんのガイドは
同期イントラのHさんに変わってもらいました。
急な申し出に対応してくれてありがとう。
助かりました。
9月 11日(月)
早朝ケイカイからのスタートです。
天氣晴れ~くもり 氣温21℃ 水温25,2℃ 透明度15m
ハンマーヘッドシャークは
群れの数も多く、
多数の個体が見られました!!
朝食後は
トウシキへ2ダイブ、
氣温25℃ 水温27~26,2℃ 透明度15m
柱状節理で1ダイブ、
カラス根周辺にてもう1ダイブ、
地形も魚の群れも多く
ワイドもマクロも楽しめました!
フタスジタマガシラ、
カメさん、
イズヒメエイ、
イサキの群れ
フリエリイボウミウシ、
メガネゴンベ、
ムカデミノウミウシ幼体、
ヨゴレヘビギンポ、
9月 4日(月)
東京でダイビングショップに勤務していた頃のスタッフが遊びに来てくれました。
彼とは20数年ぶりの再会になります。
彼の乗ったジェット船が機関故障のために入港が遅くなりましたが
時間が経つにつれ
徐々に波が収まり海のコンディションが
良くなる予報でしたので問題なしです。
まずは野田浜へ
天氣くもり~あめ 氣温23℃ 透明度15m
海は明るく、イサキが多いですね。
ヤッコエイ
カメさんにも会えました。
2本目は秋の浜へ
水温26~18℃ 透明度20~12m
ホシエイ、
カスザメ、
クダゴンベ、
スジハナダイ、
イガグリウミウシ、
ホシゴンベとナンヨウハギも
カメさん2個体、
兄弟でしょうか?
モンツキハギも2個体
エキジット間際に
イワシの群れが
カンパチの群れも
9月 5日(火)
早朝ケイカイからスタート!
天氣晴れ 氣温24℃ 水温24,9℃ 透明度18m
ハンマーヘッドシャークは好調に見れています!!
2本目は王の浜へ
氣温27℃ 水温28℃ 透明度20m
暖かい海ですね。
広いポイントです。
イセエビ、
そういえば
以前は良く見られていた
マツカサウオの群れはいなくなっていました。
テングダイ、
こちらが近づいても動じないかめさん、」
9月 1日(金)
リピーターさん来島です。
まずは野田浜へ
天氣晴れ 氣温27℃ 水温24~20,7℃ 透明度18m
昨夜は満月スーパームーン、
野田浜は干潮いっぱい、
アーチ付近は流れあり
青い海とイサキが群れています。
イシガキフグの眼がウルウルしてて、、、
2本目は王の浜へ
うねりが氣になり始めていますが
問題ないです。
水温28,8℃ 透明度20m
カメさん、
アカマツカサ御一行様
皆さん、ほぼこちらを見ています。。
キイロウミウシ、
9月 2日(土)
今日はエンリッチドエアのリクエストです。
早朝ケイカイへ、
天氣晴れ 氣温23℃ 水温26~25,5℃ 透明度15m
満潮いっぱい、
浅場は流れがないので
砂地手前まで移動です。
段々、流れも出てきて
現れました!
ハンマーヘッドシャーク!!
6匹編隊!
ハンマーヘッドシャークを眺める
お客さん、
朝食をはさんで
秋の浜へ
氣温28℃ 水温27~20,3℃ 透明度10~15m
数日前はニゴの海だったようですが、
明るい海に回復していました。
エントリーして直ぐに
ネッタイミノカサゴの幼魚、
深場ではクダゴンベ、
フタイロハナゴイ、
ニシキウミウシは成長していて
カルピスグレープの色から
白ベースへと変色していました。
クマノミ城には
ミツボシクロスズメがいっぱいです!!
クマドリさんはテーブルサンゴのやや下に
ラストダイブは
ケイカイへ
お昼前のえんとりーですが、
干潮です。
大潮の流れの強い海を楽しみます!
イサキはいっぱい
カメさん、
でかいカメサン、
GoProで撮影中
動じなく寝ています。。。
8月 26日(土)
普段は沖縄で良く潜っている
というお客さん,
YouTubeを見て来島してくれました
&リピーターさんをお迎えして
まずは野田浜へ
天氣晴れ 氣温28℃ 水温26~24,9℃ 透明度18m
明るい海です。
アーチ沖にツバメウオX4個体
小アーチもくぐり
モヨウモンガラドウシ、
エキジットです。。
ランチはうどんあさみにて
2本目はトウシキへ
水温27~25,1℃ 透明度10m
14:19のエントリーでしたが、
ややニゴの海になっていました。
カメさんを撮るお客さん
カラス根にイサキはいるのですが、
透明度が、、、
それでも中層を泳ぎ
山脈のような地形を楽しみます。
ロープ付近に
キカモヨウウミウシ、
エキジットです。。
8月27日(日)
ケイカイ、
早朝ダイビングからスタートです。
氣温23℃ 水温24~23,3℃ 透明度18m
大勢のダイバーが集まる中、
ハンマーヘッドシャーク、
多数見られました!!
皆、見れて良かったです。
朝食後は
秋の浜へ
氣温25℃ 水温26~22,9℃ 透明度12m
ややにごな海になっていて
驚きました。
沖へ出て
リピーターさんのBCにエアが入りっぱなしになってしまったよう。
とりあえず水中で中圧ホースを外し
浅場へ戻りつつ
エアを抜きながら
ですね。
クマドリカエルアンコウは見やすいところに
エキジットです。。。
8月22日(火)
ガイドです。
初大島という事なので
まずは野田浜へ
天氣晴れ 氣温28℃ 水温27~22,3℃ 透明度18m
ワープピントを抜けると
ゴンズイ玉、
アーチへ
アーチ内には
イサキの群れ、テングダイ、
タカノハハイツの穴にも
テングダイ、
2本目は秋の浜へ
水温27~23℃ 透明度15~20m
正面、深場へ
キンギョハナダイの群れに混ざって
カシワハナダイ♀、
キシマハナダイ幼魚、
アカネハナダイ、
ニシキウミウシ幼体、
テーブルサンゴには
ホシゴンベ、
ハシゴ付近には
リュウグウウミウシ、
そしてトウシキへ
水温27~23℃ 透明度15m
身体に付着物をつけているかめさん、
カラス根にはイサキが群れています。
8月23日(水)
早朝ケイカイからスタートです。
氣温23℃ 水温26~18,5℃ 透明度20m
沖へ向かうと
段々と流れが出てきて
水温は18℃代
そんな中、
ハンマーヘッドシャーク、
見られました!!
朝食後は王の浜へ
氣温29℃ 水温27~25,7℃ 透明度20m
まったりダイビング、
テーブルサンゴが多く見られるポイントです。
ヤリカタギ、
アカマツカサ、
ラストダイブは
ケイカイへ
ハンマー狙いのケイカイでは
根の上で待つダイビングですが、
今回は沖まで出てのダイビング!
カメさんは休んでいます。
イサキの群れと
水の青さが良いダイビングでした!!
水族館に勤務しているというお客さん
日帰りダイビングです。
野田浜へ
天氣晴れ 氣温29℃ 水温24,3℃ 透明度18m
西は青くて気持ちの良い海です。
陸から海を見ると激流のようでしたが、
たまたま
干潮いっぱいの潮止まりタイミングで
流れのないのんびりダイビングになりました。
アーチ上には小カメ
アーチ内、外、にはイサキの群れ
タカノハハイツ裏側の穴には
テングダイ、
いつものように
小アーチをくぐります。
2本目は
ケイカイへ
水温24~21,6℃ 透明度15~20m
浅めの水路、砂地には
マダラエイが寝ていました。
フィンを置いてみました。
でかいエイです。
こちらもイサキの群れ多し
沖ではそこそこの流れ
青い海
砂地ではホウライヒメジ、
キイロウミウシ、
帰りも
マダラエイは寝ています。。
7月 28日(金)
宇佐美で良く潜っている
というお客さんが来島です。
西のポイントは台風5号?のうねりで波高し
静かな北東、秋の浜に潜ります。
天氣晴れ 氣温29℃ 水温23,7~22,8℃ 透明度4m
海はっ静かなのですが、
透明度が、、、
水が緑なのです。
必然的にマクロで超ゆっくりになります。
イナセギンポ、
トラフケボリダカラガイ、
コガネミノウミウシ、
他には
イズヒメエイ、
ハナミノカサゴ、
ヒラムシ、
アオウミウシ、
アマミスズメダイ、
フタイロハナギウ、
ニジギンポ、
など。
7月 29日(土)
西のうねりがおさまり
野田浜へ
天氣晴れ 氣温29℃ 水温24,8℃ 透明度18m
青い海です。
それだけで嬉し氣持ちになります。
アーチの上では小カメさん
後ろ片足のない個体でした。
アーチ内ではイサキの群れ
小アーチ、
センテンイロウミウシ、
2本目は
秋の浜の深場へ
水温21,1℃ 透明度、、、m
安定の緑の海なので
バディ同士、離れ離れにならないように進みます。
スジハナダイ、
キシマハナダイ、
カシワハナダイ、
カメさん、
ミナミハコフグyg、
コールマンウミウシ、
7月 30日(日)
波も随分穏やかになり
早朝ハンマーダイブからスタートです。
エントリーポイントは
大勢のダイバーで渋滞していたので
右からエントリー
天氣晴れ 水温23,5℃ 透明度18m
そして待ち位置にて
大当たりです。
多数のハンマーヘッドシャークを堪能しました。
海人へ戻り
朝食後
王の浜へ
氣温29℃ 水温28℃ 透明度25m
黒潮が当たったのでしょう。
暖かく青い海です。
テーブルサンゴには
フタスジリュウキュウスズメダイ、
カメさん
コロダイはクリーニング中、
ラストダイブは
トウシキへ
水温28℃ 透明度25m
こちらも青い
そして暖かい
とにかく
カメさんが多かったです。
過去最多であちらこちらでの
カメさ三昧です。
イシガキフグ、
エキジット間際には
センテンイロウミウシ、
良いダイビングでした。。。
7月 22日(土)
中国人の女子3人さんが遊びに来てくれました。
日本に10年以上も住んでいるようで
日本語で普通に会話出来ます。
寒がりのようで
ドライスーツを希望。
せっかくなのでドライスーツSPを受講していただきました。
まずは野田浜へ
天氣晴れ 氣温27℃ 水温23℃ 透明度15m
ドライスーツの着方から始まって
水中でもエアの出し入れ等
特にエアの抜き方の紹介ですね。
アーチの中のイサキは凄い事になっています。
2本目は秋の浜へ
水温22,4℃ 透明度10m
緑の海よりは回復しましたね。
砂地ではガーデンイール、ダテハゼ、
梯子付近ではヒメテグリなど
水中で1回転してドライスーツ内の空気の動き方や
5m前後の空気の抜き方など
ドライスーツにも慣れてきました。
7月 23日(日)
早朝ハンマーチャレンジです。
3時45分集合にて
ケイカイへ
天気晴れ 氣温21℃ 水温20,6℃
透明度20m
皆でハイチーズ!
大勢のダイバーがいる中
お見事、ハンマーヘッドシャークが見られました。
海人へ戻り
朝食後、
王の浜へ
氣温は25℃ 水温22,1℃ 透明度15m
ゆっくり潜ります。
へ
夏の太陽
ラストダイブはトウシキへ
水温25,1℃ 各ポイントで水温が一番高いですね。
透明度18m
多少、流れがあったので
無理はせずに
頭上をハンマーヘッドシャークが1個体通り過ぎました。
でかい個体でしたよ!
水底でカメさん発見
皆、集まってきて
カメさんと記念写真!!
この季節の早起きは
ハンマーヘッドシャークですね。
今日の日の出が4時43分
3時半に起きてケイカイへ出発です。
天気晴れ 氣温25℃ 水温24~22℃ 透明度18m
水温は暖かいですね。
沖へ出ると
ハンマーヘッドシャークです。
朝日とハンマー
朝日とカメさん
主、登場です。
昨年に比べて数は少ないように感じましたが、
それでも
ハンマーヘッドシャークに逢えました。