11月 25日(土)
埼玉県からのお客さん、
お土産を頂きました。
開封すると
今、話題の
翔んで埼玉!
コラボの十万石まんじゅう!!
美味しく頂きました。
ありがとうございました。
さて
海の話に戻ります。。。
20代のころ小笠原にて100本くらい潜られた方、
子育ても落ち着き
先日、30年ぶりに潜ってダイビングを再開!
第2弾として伊豆大島にてのダイビングです。
初大島という事で
まずは野田浜へ
天気くもり 氣温10℃ 水温20℃ 透明度10m
透明度がちょいニゴになりましたね。
アーチ手前にてカメさん
アーチを抜け
砂地には
ツバメウオ、
2本目は
生物よりも地形が良い
との事で
ケイカイへ
若いカメさんが逃げもせずに
ニシキウミウシ、
でかいカメサン、
記念撮影
ホウライヒメジもいっぱいです。
コンシボリガイ、
11月19日(日)~20日(月)
昨日までは強風にて船も繰り上げ出帆
今日も南西の風は強いものの
北東の秋の浜は普通に潜れます。
2日間にかけて秋の浜を4ダイブしてきました。
夫婦で共通の趣味を探して
ダイビングを始めたというご夫婦さん、
年に数回は遊びに来てくれます。
ドライスーツは今季初という事で
1本目は比較的浅場の砂地を中心に
2本目以降はコースを変えて潜ります。
天氣晴れ 氣温14~16℃ 水温23~19,1℃ 透明度15m
砂地にはオキゴンベ、
漁礁にはオオモンカエルさん、
ホシテンスはゆいらゆらと、
ハシゴにはミカヅキツバメウオ、
テーブルサンゴには
ミスジリュウキュウスズメダイ、
テーブルサンゴの下には
ミナミゴンベ、
イサキの群れ、
カシワハナダイ、
ホホスジタルミyg、
レンテンヤッコyg、
ハタタテダイ、
キイロウミウシ、
サンゴの上あたりに
カサゴがいます。
だんなsan,
若いガイドのKクンが
キンチャクガニを教えてくれました。
白いのは僕の人差し指です(笑)
爪くらいの大きさで
このサイズになるとすぐ見失いそうになります。
若いガイドは眼が良いですね!
ありがとう!!
ミナミギンポ、
フリエリイボウミウシ、
ユカタハタ若魚、
コガネスズメダイ成魚と旦那さん、
仲良しご夫婦さん、
11月 14日(火)
子供さんが産まれてから
3年ぶりのダイビングになる
パパさんダイバー来島です。
伊豆大島も何度か訪れていたようですが、
久しぶりなので
まずは野田浜へ
天氣晴れ 氣温16℃ 水温22,9~22,1℃ 透明度15m
イサキが多いです。
アーチ内には
ホウライヒメジ、
カメさん、
コロダイ、
穴の中にはゴンズイ、
そしてエキジット、
2本目は秋の浜です。
テーブルサンゴには
ナンヨウハギ、
コガネスズメダイ幼魚、
ダテハゼとテッポウエビ、
コウベダルマガレイ、
イサキです。
ノコギリハギyg、
エキジット、
久しぶりにナイトダイビングも
秋の浜にて
ハナミノカサゴ3姉妹、
コノハガニ、
日中は黄色と黒のツノダシも
ナイトだと色が変わり
クリーム色?というか
黒っぽい黄色になります。
11月15日(水)
新たにもう一人お客さんが増えます。
秋の浜へ
天氣くもり 氣温12℃ 水温23℃ 透明度15m
予報以上に波は高いのですが、
AIとRDの方なので潜っちゃいます。
イロカエルアンコウyg、
kくんから情報をいただきました。
ありがとうございます。
他にも
ホホスジタルミ、ハタタテハゼ、
キシマハナダイ、フタイロハナゴイ、ガーデンイール等、
2本目はケイカイへ
水温23,2℃
最近は
トゲトサカが増えています。
キンギョハナダイと
テングダイ、
タテジマキンチャクダイ成魚、
ホウライヒメジが大集会、
11月16日(木)
早朝ケイカイに行きました。
天氣晴れ 氣温11℃ 水温23,1℃ 透明度13m
今の日の出は6時15分、
夏は4時30分でしたね。
あわよくばハンマーと思っていましたが、
気配すらなく
あえなく撃沈、、、
ただトウシキで13時30分前後に目撃されているので
近海にはいるのでしょう。
来年の6月過ぎからですね。
テングダイ3兄弟、
2本目は王の浜へ
水温23,5℃ 透明度15m
カメさん、
タカベの小隊、
テーブルサンゴの下にはホシゴンベ、
ヤリカタギも成長していました。
アカマツカサ、
穴の奥にはマダラエイ?でしょうか?
でかいエイもいました。
メジナが群れています。
クロヒラアジ、
タテジマキンチャクダイyg、
3本目、
ラストダイブはトウシキへ
水温23,3℃ 透明度13m
カメさんとランデブー、
魚影も濃く
流れもあり、
楽しめましたが
お客さんがダイコン紛失、、、。
翌日、朝イチで海が荒れる前に
ダイコンを探しに行ったら
無事に見つかりました!!
ミカドウミウシ、
ミカドウミウシ、
11月 12日(日)
午前中は
消防団の秋の火災予防パレ-ドに参加して
午後から秋の浜に潜りました。
天気くもり 氣温11℃ 水温23,6℃ 透明度15m
きわ沿いに深場へ向かいます。
トサヤッコ、
トゲトサカには
ホホスジタルミ、
別個体のトサヤッコ、
7
タテジマキンチャクダイyg
団落ちの壁には
ネッタイミノカサゴ、
など
見られました。
数日間にかけて
ハイエースの内装に
錆止め塗装をしました。
ダイビングで使う車なので
錆止め塗装は大切な作業になります。
まずはシートを外して
ビニールの内装床材を外します。
若干、ザビがあったので削り
ノックスドール1100という
コーテングを塗ります。
この状態で
先日の9人さんの体験ダイビングが入ったので
ひとまずシートを取り付けて
体験ダイビング終了後に
再度、シートを外して
オレンジの錆止め塗料を塗る作業に入っていきます。
更に
錆止めの塗料を塗ります。
今回はノックスドール、錆止め塗料の順に重ね塗りをしましたが、
順番を逆にしても良かったかもしれないです。
仕上げに
シルバーで塗りました。
シートを取り付けて
錆止め塗装は終了です!!
11月 5日(日)
前回のAOWコースから
スケジュールの都合で
3週間ぶりになってしまいましたが、
AOWコースの2日目です。
秋の浜にて
天氣くもり 氣温19℃ 23℃ 透明度13m
久しぶりなので
AOWトレーニングダイブNO3,
本日の1本目は中性浮力で
感覚を取り戻します。
アジアコショウダイyg、
漁礁へ行くと
オオモンさん
逆さまになっていますが、
このポジションが落ち着くのでしょうか?
クマノミ城では
ミツボシクロスズメが凄いことになっています。
AOWコースNO4
ディープダイビング
水深30mの世界を経験します。
水深計のチェックや
深場での色の見え方の違い等、
大きなトゲトサカが氣に入ったようです。
キイロイボウミウシ、
フリエリイボウミウシ、
AOWトレーニングダイブNO,5
U/Wナビゲーション
水底水温は18,6℃でしたが、
透明度が20mに回復!
波も静かに水も綺麗になっていました。
30mを何キック、何秒で泳げるかを計測して
1辺10mの正方形をコンパスを使い泳ぎます。
そして
ナチュラルナビゲーションとして
普段、目にしている水底の目標物や特徴を意識して覚えます。
日曜日の午後、
ダイバーも少なくなって
海の日常が戻ってきかかのように
ニザダイとメジナが群れています。
はい。
お見事
AOWコース終了です。
行動範囲も深く広く
益々、海の世界が広がります!
楽しみも倍増ですね!!
11月 3日(金)文化の日
関東と関西から
クルーザーにて波浮港に来島された
9人の皆さんの
体験ダイビングです。
経験者、初経験者、いる中で
助っ人スタッフに手伝ってもらい
2グループに分かれ
楽しんでいただきました。
秋の浜にて
天氣晴れ 氣温21℃ 水温23,5℃ 透明度15m
皆さんの会社で
差木地にて一棟貸しの貸別荘をしているようです。
https://www.sumisunoie.com/izuooshima/
ご興味のある方は問い合わせてみてください。
10月28日(土)
海人近くの海洋国際高校の卒業生のお母さん
2年ぶりかな。
TG7-が発売したら買うと心に決めていたそう。
撮影を楽しんでいかれました。
生物豊富な秋の浜に2ダイブ
天氣晴れ 氣温20℃ 水温23~21,7℃ 透明度15m
漁礁方面へ行くと
オオモンカエルアンコウが泳いでいました。
なかなか珍しいのですよ!
近くの岩に着底。
サイズは人の子供の頭くらいあって
でかいです!
砂地ではオトメハゼ、
コウベダルマガレイ、
オキゴンベさん、
先ほどのオオモンさん、
別の岩に移動していました。
TG-7にて撮影中!
キツネベラ成魚
ミツボシクロスズメは凄い数です!
ハナミノカサゴはあくび中(笑)
しれっと
おすまし
フリエリイボウミウシ、
セナキルリスズメ3兄弟
トゲトサカには
スケロクウミタケハゼ、
10月 29日(日)
早朝ケイカイ
天氣晴れ 氣温14℃ 水温23,2℃透明度15m
少し前にハンマーヘッドは
かなり沖まで泳がないと見れなかったので
今シーズンは見納めかな~
と思ったのですが、
最近になって手前の水深14m前後でも見れるのです。。
群れも多かったですよ!
2本目はトウシキへ
氣温17℃ 水温23,7℃ 透明度13m
イサキは多いですね。
トカラベラ、
アカハチハゼ、
カメさん
メジナ、
水面付近ではギンユゴイ、
他のポイントにはいないお魚です。
先日の出来事から
ハイエース100系はパーツがなくて修理不可。。。
新しいハイエースを探す事になり
カーセンサーにて
ハイエースを探しました。
そして静岡県、富士市にて
200系ハイエースが見つかり
話を進めました。
こちらの岩間自動車さん
地域密着の車屋さんでとってもおすすめです。
整備もバッチリです!!
車両を受け取りに富士市まで出向き
ピカピカのハイエースと対面です!
岩間さん
ありがとうございます。
そのまま品川陸運局まで自走して
名義変更
ハチロク好きにはたまらないナンバー
安全運転で行きますね。
伊豆大島にはカーフェリーがない為に
貨物船で運ぶのですが、
江東区辰巳の新島物産に自走して
ハイエースを預けます。
無事に大島にて
ハイエースを受け取り
ひとっ走りして
自宅にて
10月 8日(日)
先月の9月20日に
OWダイバーを取得された
島内在住の方が、もうADコースにエントリーです!!
AOWトレーニングダイブNO1はドライスーツ・ダイビングです。
王の浜にて
天氣くもり 氣温16℃ 水温26~25℃ 透明度15m
急に氣温が低くなりドライスーツで正解な1日です。
着方から始まり水中での使用方法等をレクチャーして潜ります。
既にダイバーなので
ほとんどファンダイビングみたいです。
カメさんとハイチーズ!
水中にてKさんに教えて頂きました。
ありがとうございました。
アカハタとにらめっこ
テングダイと
サザナミヤッコ成体
メガネスズメダイyg
ランチの後
AOWトレーニングダイブNO2は
エンリッチド・エア・ダイバーです。
酸素比率を31%にして潜ります。
(普通の空氣は酸素21%です)
酸素比率が高いと身体の負担も少ない為に疲れにくく
浅場では長い時間潜れるようになります。
トウシキへ
天氣あめ 氣温14℃ 水温25,5℃ 透明度14m
柱状節理にて
火山島ならではの景観を楽しみました!