ダイビングスポット 秋の浜の投稿一覧
9月 10日(土)
リピーターさんが友人を連れて遊びに来てくれました。。
初大島の方もいるので
各ポイントを潜ります。。
まずは野田浜へ
天気 晴れ 水温27~23℃ 透明度15m
ロープエンド付近にはニシキツバメガイ、
アオブダイ、
アーチにはイサキ、
ちょい少な目でした。
そしてヨスジフエダイ、
イタチウオ、
キンメモドキは大漁。。
いえいえ大量です。。。
そして秋の浜
水温27~25℃ 透明度10~15m
モンツキハギ、
サキシマミノウミウシ、
テンクロスジギンポ、
イロカエルアンコウ、
マダラタルミ幼魚、
トカラベラ幼魚、
スミツキベラ幼魚、
と幼魚3連発!!
ps、
前日の下見にてイロカエル&マダラタルミを教えていただきました。
イエローダイブの古山さん、ありがとうございます。。
3本目はケイカイ
水温27℃ 透明度10~5m(夕方なので、、)
アオブダイ、
ジボガウミウシ、
ハナキンことハナキンチャクフグ、
ウチワエビ、
ナイトで良く見かけます。
2匹のカサゴがケンカというか求愛?産卵?行動をしていました。。
イボヤギの壁一面オレンジ色で綺麗でした。。
9月 11日(日)
トウシキへ
台風にて車が通行不能の道路が
盛土にて車両通行出来るようになっていました。
イエ~イ!!
大島町さんありがとうございます!!!
これでEN直前まで車が入って行けて
歩く距離が大幅に短縮されました。。。
天気 あめ 水温27~23.8℃ 透明度15m
ミナミハコフグ、
イセエビ、
ハマチャンも愛嬌たっぷりです。。
シロタエイロウミウシ、
キイロウミウシ、
モヨウモンガラドウシ、
キャラメルウミウシ産卵中です。。
王の浜へ
水温27~25,2℃ 透明度10m
イワシの群れに
カンパチ、サヨリ、アオリイカがアッタクをかけて
僕らの周囲を逃げ惑うイワシが突っ込んできます。。
大自然のドラマは見所があり
必死なイワシには悪いですが、迫力ありました。。
カンパチの編隊。。
テーブルサンゴにはヤリカタギ4個体、
アカマツカサ、
ヨゴレヘビギンポ、
又、また、リピーターさんが来島してくれたり
そのうちの1人の方はなんと
400本を潜られました!!
おめでとうございます。。
水温28℃のポイントや
季節来遊魚も増えてきました。
まとめてではありますが、
ここ数日に見られた生物等を紹介します。
秋の浜では
アカハチハゼがペアで、、
ヤシャハゼ、ジョーフィッシュ2個体、
シロタエイロウミウシ、
クロユリハゼ、
ハナミノカサゴyg、
野田浜では
アーチの中に定番のイサキ、
そしてヨスジフエダイ4個体、
ミナミハコフグyg、
砂地にはテンス成魚、
ケイカイでは
フエヤッコ(今季初)
モヨウモンガラドウシ、
王の浜では
アカハチハゼペア、
テーブルサンゴにヤリカタギ4個体、
ハタタテダイ、
アカマツカサ、
コブダイの成魚、
イワシの群れ
カメも見られました。。
トーシキでは
ハマチャンがすり寄ってきます(笑)
ミナミハコフグ、
オオバンカメンにはニラミギンポ、
サヨリの仲間
等など生物盛り沢山です。。
台風10号が過ぎて
落ち着きを取り戻した伊豆大島です。
大島は大した事は無かったのですが、
岩手や北海道等、被害の大きい地区の皆さんには
お見舞いを申し上げます。
さて、
本日は
リピーターさんをお迎えして
秋の浜に向かいます。
天気 快晴 水温27~24,6℃ 透明度25m
ENするとモンツキハギ御一行さまのお出迎え
深場へ向かいつつミスジスズメダイ、
ヤギに身を潜めたクダゴンベ、
キツネベラyg、アヤメカサゴ、
浅場へ戻りつつ
シコクスズメダイ、
クマノミ&ミツボシクロスズメも増えてきました。
アオヤガラ、
モンツキベラyg、
ランチはうどんあさみにて
本鴨せいろキシメン&カレー南蛮!!
トーシキへ
前回の台風にて
海辺まで車で通行出来た道は
地面の土砂が波にさらわれてしまいました。
歩く距離は長くなりましたが、
岩をどかして、以外に歩きやすいです。
EN付近には土砂が流されてきて平になりました。
ロープはケンボーダイビングさんが補修してくれました。
ありがとうございます。。
海へ潜ると
水温 27℃ 透明度18m
ツノダシのペア、
そして
ハマチャンです(笑)
台風でしばらくしばらくダイバーが潜っていなかった為に
超接近です。。
猫がすり寄ってくるようです!!
終始一緒でした。。
オーバーハングにはベニカエルアンコウ、
お客さんとハマチャン。。
おしゃべりしてるみたいですよね。。
サカナ達はかたまらず分散していましたが、
それなりに多いですね。
ヨゴレヘビギンポのペア、
ヌノサラシも
8月 14日(日)
愛知県からMY自転車で
6人の男性が大島に遊びにきてくれました。
前日は三原山へ行ったそうですが、
海人に泊まり
体験ダイビングです。
トーシキタイドプールにて
天気 晴れ 水温26℃ 透明度15m
幹事さんはライセンス保持者なので
皆のサポートもしてくれました。
ナイスヤローズの皆さんでした。
午後からはカップルさんの体験ダイビング
本日は南部の海、明日は北部の海にて体験ダイビング参加です。
満ち潮で少し波がありましたが、
今回3回目だそうで
水慣れしています。。
南部、トーシキタイドプールにて
翌日の北部も楽しまれた事でしょう。。
8月 15日(月)
本日は新たにカップルさんのガイドです。
まずは秋の浜へ
天気 晴れ 水温26~24℃ 透明度12m
今日も多種のおさかなさんが楽しませてくれます。
モンツキハギも増えてきました。
印象的なのはでかいコロダイ、
イサキ幼魚の群れが
長~い帯のように連なって行きました。
イソギンチャクモエビ、
アオヤガラ、
2本目は野田浜へ
水温26~21℃ 透明度8m
透明度がややにごですね。
中性浮力をマスターして
アーチにはイサキいっぱい
ミナミハコフグも
そしてケイカイへ
水温26~21℃ 透明度8~21℃
浅場は暖かくややにごで
水底近くはちょい冷たく綺麗な海でした。。
一昨日はサカナ少な目でしたが、
今日はイサキが多かったですね~~
ツノダシも今季初かも
ヒュプセロドーリス・バーチイ
初めて見たかも
海草に腰を曲げて点いていました。。
コモンウミウシペア
少し離れていたのが
寄り添いました。。
交接ですかね。。
8月 12日(金)
お客さまをお迎えして海へ、、
と思ったら
忘れ物~~~
レンタルウエットを忘れてしまいました。
ボケボケです。
仲間のガイドから借りて事なきを得ました。
さいとうくんありがとう!!
秋の浜に向かいます。
天気 晴れ 水温26℃ 透明度15m
ミスジスズメダイを見ながら
クダゴンベ狙いで深場へ行ったのですが、
姿は見えず、、
ホウセキキントキx2がいました。
体色を変える面白いサカナです。
そして
マグロ、ヒラマサの群れが、、
でかいサイズでしばらく見とれていました。。
午後からは
新たなお客様をお迎えして
秋の浜
浅場にニューフェイス登場です。。
シマハギ、
モンツキハギ、
ヨコシマクロダイ、
ハシゴ付近には
?なアジの仲間の姿も、、
そして野田浜では
定番アーチのイサキ、
コブダイyg、
コロダイ等
8月 13日(土)
王の浜へ
天気 晴れ 水温26,4℃ 透明度15m
季節来遊魚の
トゲチョウチョウウオ、
南方系のニザダイ2種
なんと
カメが4個体も遭遇出来ました!!
ヨゴレヘビギンポも、、
2本目はケイカイ
水温24,6℃ 透明度10m
ゴジラの背中を泳いでいるような
溶岩の谷を進みます。
少しサカナ少な目でした。。
8月 1日(月)
子供のころ、
小学生になる前に
池袋の隣りにある
椎名町という町に住んでいました。
その頃、部屋を借りていた
大家さんのお孫さんが
ライセンスを取得しに
遊びに来てくれました。
初日は学科&限定水域です。
ペンション・いち・まる・いち の温泉プールをお借りました。
8月 2日(火)
野田浜にて
まずは
スノーケリングで身体慣らし。。
その後
トレーニングダイブNO1&NO2,
天気 晴れ 水温24~22℃ 透明度12m
微妙なうねりの中、
少しずつ経験を増やして
2本目には
水深12mのアーチもくぐりました。
アーチと言えば
イサキの群れですね。
クマノミや
サラサウミウシもペアで、
カゴカキダイ、イシダイyg、
8月 3日(水)
秋の浜にて
トレーニングダイブNO3&NO4,
朝はあめでしたが、次第に晴れました。
水温25~22℃ 透明度16m
かなり上達してます。
丁度新月、大潮の干潮の時間なので
普段はOWでは深くて行けない
漁礁まで足を伸ばし
中性浮力をとりつつ
水深18mの世界を楽しみます。。
イサキの群れ、
ビンの中のニジギンポ、
ワニゴチ、オキゴンベ、
浅場へ戻りつつ
クマノミ城では
クマノミの卵を見たり
余裕の笑顔!!
充実の3日間でしたね。
又、遊びに来てください。
7月 30日(土)
今日も夏らしい快晴です。
いつもボートばかりでビーチを経験したい。。
との事で
ビーチ3ダイブです。。
まずは秋の浜
天気 快晴 水温25~19,6℃ 透明度15m
なんと水温25℃の夏の海です!!
正面へ向かいます。
テンクロスジギンポ、を見て
インターネットウミウシx2、
スジハナダイ、
シロウサギウミウシを発見。。
漁礁では
イサキ、
ビンにはニジギンポ、
コウベダルマガレイ、
オオモンハタyg、
コブダイyg、
浅場へ戻り
ハナキンチャクフグ、
ヒメテグリ、
ランチはちびでミソラーメン。。
2本目はケイカイへ、
水温23~20,8℃ 透明度13m
壁にはイサキいっぱい、
サメジマオトメウミウシ、
イセエビ、
砂地では
ホウライヒメジの集会、
ベラギンポ、
アカエイ、
レンテンヤッコ、
水面にはアオリイカ、
3本目はトウシキへ
水温23~21,8℃ 透明度12m
ENして少し進むと
ハマチャンです。。
カメの姿も見られます。。
シロタエイロウミウシ、
カラス根には
今までで一番魚影の濃いイサキの群れ、
ミナミハコフグyg、
ウスイロウミウシ、
タカベの若魚群れ、
7月 28日(木)
関東甲信越が梅雨明けしました。。
伊豆大島はお天気ですが、涼しく感じます。
午後からは暑くなってきました。。
さて、
今回のお客様は2年ぶりながら
エンリッチ&日帰りです。。
秋の浜に向かいました。
天気 晴れ 水温 23~20℃ 透明度15~12m
浅場は暖かいですが、ちょいニゴですかね。
深場は綺麗です。。
ジョーフィッシュに挨拶
左沖へ移動して
スジハナダイ、
浅場へ戻りつつ
キイロイボウミウシ、
ルージュミノウミウシ、
段上では
シロウサギウミウシ、
あまり見かけないのです。。
ヒメテグリ、
ハシゴには
アミメミノカエルウオ、
ランチはマリーンにて焼肉丼。。
昼寝タイム後、
ケイカイへ
水温22,6℃ 透明度15m
でかいアオブダイ、
水底にはヒラメ、
サメジマオトメウミウシ、
サキシマミノウミウシ、
伊豆固有種のテングダイ、
砂地にはベラギンポの♀
こちらはベラギンポの♂
近づくと砂地に潜っちゃいます。。
ホウライヒメジ御一行様も休憩中、、
イボヤギの根にはイサキいっぱいです。
ヨゴレヘビギンポ、
7月 23日(土)
3年前に
遊びに来てくれたお客さんが
又、潜りに来てくれました。
まずは野田浜へ
天気 晴れ 水温23℃ 透明度15m
野田浜と言ったらアーチですよね。
イサキが満杯でした。
ニシキウミウシが海草にたたずんでいたり
砂地にはテンス、
タカノハハイツにはタカノハいっぱいです。
小ぶりなアカエイも、、
夏季限定営業のマリーンにてランチ、
2本目はケイカイ、
水温21℃ 透明度 15m
スミゾメミノウミウシ、
サメジマオトメウミウシ、
サキシマミノウミウシ、等が、、
3本目は王の浜
水温23,4℃ 透明度12m
イソギンチャクモエビ、
マツカサウオ、
コロダイ、
アオヤガラ、
ハコフグbaby.
水面にアオリイカyg、
アオリイカ撮影中のお客さん、
7月 24日(日)
今日はトウシキです。
ENしてフィンをはいています。
いざ、トーシキへ
天気 晴れ 水温22,8℃ 透明度13m
ミナミハコフグbaby,
メジナ&タカベ、
シロタエイロウミウシ、
サラサウミウシ、
2本目は秋の浜へ、
水温23,4℃ 透明度13m
ネンブツダイや
キンギョハナダイの群れをゆっくり眺めます。
オニカサゴ、
オルトマンワラエビ、
トウシマコケギンポ等
少し肌さむい1日です。
ドライスーツにしようか頭をよぎりましたが、
やせがまんしてウエットで潜りました(笑)
秋の浜へ
天気 くもり&あめ 水温23℃ 透明度20~15m
潜ってしまえば快適な海です。
ジョーフィッシュに挨拶して
ヤリイカの仲間でしょうか?
身体が細いですよね。
オレンジとピンクが綺麗に写りました。
アサヒの根ではクダゴンベ、
ジボガウミウシ、
浅場へ戻り
隙間から
スベスベマンジュウガニ
可愛い名前です。
ハシゴ付近にはヒメテグリ、
ツマグロハタンポも群れています。
ランチはちびにてミソラーメン。。
2本目は正面から
キイロウミウシのペア、
岩のすき間からカガミチョウチョウウオ、
漁礁へ向かおうと方向を変え、
そして
見ちゃいました。
ニタリです。。。
3mは楽に超えています。。
悠々と深場へ泳ぎ去って行きました。
今季初です。。
これから頻繁に見られると良いですね。。
漁礁へ向かうと
オオモンハタyg、
コウベダルマガレイ、
アミメハギyg、
パイプからトサカが生えていたので、、
ビンに住んでるニジギンポ、
イサキの群れも漁礁がお気に入り、
ムツの群れや、
ハシゴのアミメカエルウオを見て
EXです。