ダイビングスポット 秋の浜の投稿一覧
年に数回、遊びに来て下さる
リピーターさんをお迎えして
秋の浜2ダイブです。
この方は晴天率が高く富士山も綺麗に見えています。
天気 晴れ 水温19,8℃ 透明度15m
まずは浅場のクマドリ成魚、
この個体は一時留守をしていましたが、
少し黄色くなって?再会です。
サキシマミノウミウシ、
ヘラヤガラも見られます。
ヤギをバックにコクチフサカサゴ、
1m超えのオオセ(サメです)に遭遇しました。
写真の上にコガネスズメダイが写っていますが、
比べると大きさ解りますか?
後ろ姿のクマドリカエルyg、2個体目です。。
1cmくらいです。
水中でカラーズ、荻島さんに教えてもらいました。
ありがとうございます。。
スイートジェリーミドリガイ、
イロカエルアンコウは石の目印にて見つかりました。。
ランチは永楽のワンタンメンで暖まり
2本目は右エリアです。
ヨコシマクロダイ、
クロイトハゼペア&オグロクロユリハゼ3兄弟?
ミスジスズメダイ、
ヤシャハゼ、
1カットで穴に入ってしまいました。敏感になりましたね。。
コガネスズメダイyg、
2cmくらいのクマドリカエル3個体目です。。
和光マリンの高山さんに教えてもらいました。
ありがとうございます。。
イロカエルは少し移動していました。。
今日は晴れて暖かい1日です。
初来店の皆さんをお迎えして
生物&地形を楽しみたい、、
との事で
まずは生物豊富な秋の浜へ
水温20,2℃ 透明度15m
ENしてすぐに
成長したシマハギがお出迎え
沖へ進み
マダラタルミへ、
更に沖へ
ガラスハゼ、クロイトハゼペアを見ながら
ニシキフウライは不在でした、、、
砂地のチンアナゴ、
段落ちのフリソデエビは健在。。
段上ではイロカエルアンコウ確認です。
情報をいただいた
伊豆大島ダイビングセンターの有馬さん、
ありがとうございました。
永楽のラーメンで暖まり
地形が面白いケイカイへ
地形を紹介する予定でしたが
段々と夕暮れに近くなりEXの頃にはセミナイトでした(汗)
それでも
スミゾメミノウミウシ、
ハナタツ、
お客さんが見つけた
フリエリイボウミウシ、
新たに発見のハナタツ、
などが見られました。
11月 28日(月)
用事を済ませて午後から秋の浜に
天気 くもり 水温20、4℃ 透明度15m
人の入っていない海はサカナ達も散らない海です。
イサキも多くのんびりしています。
誰かが置いてくれた石の目印付近には
クマドリカエルアンコウ成魚、
少し降りて
かなり成長してきたマダラタルミ、
眼がクリッとしてきました。。
オオバンカイメンには
アカスジウミタケハゼ、
ニシキフウライはペアでパチリ、
タテキンyg、
下には金色のマツカサbaby、
鮮やかなハナゴンベ、
段落ちに戻ると
ウメイロモドキがこんな色彩で、
フリソデエビも確認です。。
11月 20日(日)
今日のお客さんは日帰りのカップルさん。。
彼は大島が初です。
ヤシャハゼとフリソデエビのリクエストを受けて
秋の浜に潜ります。。
天気 晴れ 水温22,2℃ 透明度20m
お天気だと海も明るく、気持ちが良いですね。。
テンクロスジギンポを見ながら
沖へ進み
お目当てのヤシャハゼが見られました。
キンギョハナダイの群れや
ミスジスズメダイ、
アブラヤッコなんかも発見です。。
温水シャワー&ジャグジーで暖まり
2本目は正面へ
ニシキフウライウオ付近では
ガラスハゼ、
ハタタテハゼも背びれをピンと立てています。
クロイトハゼのペア、
段落ちでは
フリソデエビが確認出来ました。
潜る前に
T・ファクトリーの河辺さんに情報もらいました。
サンキューです。。
昨日からの風も治まりました。
波は残っているものの問題ないレベルです。
まずは秋の浜に
天気 晴れ 水温22,2℃ 透明度20m
波のある水面とはウラハラに水中は静かな海です。
沖へ向かい
アオサハギyg、キイロウミウシ、
ニシキフウライウオ、
ペアになったようでお腹が膨らみ卵があります。。
深場ではスジハナダイ、
浅場へ戻りつつ
キンチャクダイyg、
チンアナゴも頭出してます。。
ミスジスズメダイ、タテキンyg、
ハシゴ近くではネコザメにも遭遇です。。
2本目はトウシキへ
水温23,8℃ 透明度15m
水路を抜けて柱状節理へ
お客さんも興味深々で喜ばれていました。
ソフトコーラルにはノコギリハギyg、
ベニキヌヅツミガイ、
カメにも遭遇。。
ハマチャンもいましたヨ!!
2016年 10月 22日(土)
リピーターさんが友人を連れて遊びにきてくれました。
西側はうねりがあり(台風でしょうか?)
右からEN
浅場では
アカハチハゼx2、シマハギx2、モンツキハギ、
イワシの群れをカンパチが狙っています。
サンゴの中にはフタスジリュウグウスズメダイ、
ヤシャハゼ、ハナハゼ、
クロイトハゼのペア、
2本目は
クマドリカエルアンコウ、
先週日曜から出現したニシキフウライウオ、
キンチャクダイ、
タテジマキンチャクダイyg、
ミスジスズメダイ、
オシャレカクレエビ、
フリエリイボウミウシ、
キイロウミウシ、
等が、見られています。。
ps、
前日の下見の際、
生物を教えていただいた
フィッシュ ヘッドの前田さん
ありがとうございました。。
今日も晴れました。
Deepになりますが、
クダゴンベに会いに行ってきました。
天気 晴れ 水温26~21℃ 透明度18~25m
秋の浜にENして深場へ向かいます。
綺麗な海です。。
途中にミスジスズメダイ、
アサヒの根に到着すると
ヒメクサアジが2個体、
更に深場へ向かって行ったので
無理には追わずに、、
そしてキツネダイ、
少し探しましたが、
お目当てのクダゴンベ発見です。。
そのまま浅場へ戻りました。。
晴れ男のお客さんのお蔭??
台風18号で大変な地域もある中で
お天気に恵まれた地域も多かったようです。
秋の浜に2ダイブしてきました。。
天気 晴れ 水温26~22℃ 透明度20~17m
正面の深場に向かいます。
深場は綺麗ですがやや冷たい海ですね。
浅場は暖かいですよ。。
南方系のヘラヤガラ、
スジハナダイはオレンジに朱色ラインが綺麗ですね。。
ニシキウミウシyg、
浅場へ向かいつつ
砂地にはチンアナゴ、
テンス、
季節外れのイカの卵、
水温が暖かいからなのでしょうか??
ムスメハギとナガサキスズメダイ、
タテキンyg、
段落ちの壁ではヒトスジギンポ発見です。。
南から流れてきたのでしょうね。。
ユーモラスな顔をしています。。
2本目は砂地方面へ
カンムリベラ若魚、
何気にこのサイズは大島で成長したのか?
流れてきたのか??
ワニゴチを撮るお客さん。。
正面を向いていたのですが、
くるっと向きを変えてしまいました。
イワシの群れが多く
カンパチ、ツムブリ(レインボーランナー)達が
編隊を組んでイワシを捕食しています。
見応えはありますが、
イワシ達には逃げ切ってもらいたいものです。。
オキゴンベ、
ヒメテグリ、
など
リピーターご夫妻来島です。。
奥さんはご主人の影響で7月にOW取得です。。
3か月ぶりの再会ではAOWを取得されていました!!
素晴らしいですね。。
制限なく(30m以内ですが、、)楽しめますね!!
秋の浜に2ダイブです。
天気あめ 水温26~25℃ 透明度18m
のんびり潜ります。。
同じようなコースでしたが、
生物豊富です。
アカハチハゼのペア、
成長してますね~
シマハギ、
テーブルサンゴには
フタスジリュウグウスズメダイ、
その先のテーブルサンゴには
ホシゴンベ、
ヤリカタギ、
砂地へ降りて
しばらく進むと
クロイトハゼのペア、
ヤギにはガラスハゼ、
ヤシャハゼ、
浅場へ戻りつつ
ネンブツダイをバックダンサーに
ミノカサゴ、
アカボシツバメガイ(初かもしれない)
マダラタルミ、
タテキンygの後ろ姿、
ツユベラもいました。
9月 17日(土)
毎年遊びに来てくれる
茨城県からのリピーターさん家族と
初来店の茨城県からの日帰りのお客さんのガイドです。。
南部は台風と思われるうねりがあるので
秋の浜2ダイブです。。
天気 晴れ 水温26~21,2℃(深場はちょい冷え) 透明度15m
浅場中心にのんびりと
アカハチハゼのペア、
イロカエルアンコウ、
マダラタルミyg(水中で2,5cmくらい)
フィンと比べるとこんなカンジの大きさです。。
イサキygの群れが多く楽しめますね。。
2本目はジョーに会いに、、
ヤギに住んでるガラスハゼx2、
砂地の穴にはシャコ、
ジョーフィッシュ、
コロダイyg、腰をくねくねしています。。
ニセカンランハギ、
タコベラ、尾びれを広げると綺麗です。。
ちびにてランチ、
日帰りの方を送りつつ
シャロンに寄ってフルーツショートをいただきました。。
ごちそうさまです。。
9月 18日(月)
お母さんと娘さんは大島公園の動物園めぐりです。。
ご主人と秋の浜2ダイブです。。
天気 くもり 水温26~24,8℃ 透明度15m
浅場のテーブルサンゴには
メガネゴンベ、
沖へ向かうと
アマミスズメダイ、
スジハナダイ、
浅場ではスミツキベラ、
ハシゴ付近でヒラメの幼魚発見です。。
体色は薄いブルーホワイト、
シルエットはヒラメ
おそらく、ふ化50日前後の35mmくらいの個体でした。。
2本目は砂地へ、、
ダテハゼ、
テンスいっぱい
コウベダルマガレイ、
コロダイyg、
タカベにイサキに群れも多かったです。。