この度の
九州地震の被害に合われた方に
お見舞い申し上げます。
生活の再建には時間がかかると思いますが、
必ず乗り越えて行かれると思います。
お身体を大切になさってください。
ブログに移行させていただきます。
この4月ですが、
腰痛に悩まされていました。
お陰様で今は元気です。。
毎年恒例、大島ダイビング業者合同の
秋の浜ハシゴ修繕や
消防団の合同訓練に参加したりしていました。
秋の浜では
念願のコイン式温水シャワーや
ジャグジーも設置されました。
寒い季節には重宝しますね。。
風もなく暖かい一日です。
生物豊富な秋の浜に潜ってきました。
天気 晴れ 水温18℃ 透明度15m
例年より水温が暖かいですね。
ヒメギンポ、
オニカサゴを見つつ
深場へ向かうと
頭を下にしたクロスジウミウシ、
マトウダイにも遭遇です。
久しぶりにクダゴンベに逢えました。
そばにもう一個体も
砂地では
大島若手ガイドが設置してくれた漁礁に
アオリイカが産卵しています。
キイロイボウミウシのペア、
浅場では
オルトマンワラエビ、
ベニカエアンコウも健在です。
2016年 3月 19日(土)
朝からあめです。
ですが、気温も19℃
水温も18,2℃もあり
全然寒くないです。。
秋の浜にて2ダイブ
深場ではスジハナダイ、
ハナゴンベは一瞬、見かけました。。
キイロイボウミウシ、
ヒメギンポ、
トウシマコケギンポ、
2本目は漁礁から砂地へ
ウスバハギ、
やはりハナタツはいないようですが、
タツノイトコx2はいます。。
ヨツバモガニ、
カイメンにはオニカサゴyg、
段落ちにはベニカエルアンコウ、、
そして夜は安部カメラマンによるフォト講座です。
構図をテーマに面白いお話が聞けました。。
3月 20日 春分の日
今日も秋の浜にて2ダイブ、
トサカにはアオサハギ、
砂地にはアカエソ、
ハナミドリガイ、
2本目は右エリア
カモハラギンポ、
オビアナハゼが海草の中に、、
ヒブサミノウミウシが歩いていたり、、
クロイトハゼ等
そして夜は杉森カメラマンによるフォト講座です。
お客さんの素朴な疑問にお答えしつつ
参考になるお話が聞けました。
安部さん、杉森さん、
ありがとうございました。。。
今日も秋の浜です。。
少し足をのばして
トサカエリアに行ってみました。
天気 くもり 水温16,2℃ 透明度20m
右エリアの深場では
人の背丈ほどもあるトサカがあります。
魚影はまあまあでしたが、
流れもなく、
静かで凛とした空間が広がっています。
ヒラメや
ワニゴチの顔のアップ、
ユーモラスな顔ですよね。。
テンクロスジギンポや
ハシゴのツバメウオ、
等
昨日からリピーターさん来島です。
北東の風が強く
秋の浜は波が高いのですが、
被写体の豊富な秋の浜に入っています。。
2日分まとめてではありますが、生物を紹介します。
1本目は空気を使い深場へ、、
2本目はエンリッチを使い
酸素を補給しながら(笑)少し浅いエリアへ、、
午前は波高く、午後には少し治まります。。
天気 あめ&晴れ(2日分ですから) 水温16,7~16,5℃ 透明度20m
右の梯子にはツバメウオ健在です。。
深場では
スジハナダイ、
ミノカサゴ、
岩のすき間にはスベスベマンジュウガニ、
砂地ではホウボウx2、
漁礁ではウスバハギx3、
前日にはハナタツいたのですが、
見当たらず、、
タツノイトコx2いました。
段落ちにはベニカエルアンコウ、
日が変わって
コクテンカタギ、
でかいヒラメ、
サンゴからはテンクロスジギンポが頭を出しています。
ヒメギンポ、
カレイの姿も、、
前回リクエストにお見せ出来なかった
ピカチュウ発見です。
近くにはチビのピカチュウも、、
キイロイボウミウシ、
サラサウミウシのチビ、
ハシゴ付近にはミスガイ、
3月も8日を迎えました。
近くの海洋国際高校の卒業式があったり
転勤の送別会があったりしています。
つい、タイミングがずれてしまい
ログの更新が遅くなってしまっていますが、
何組かのお客さんも遊びに来てくれて
潜っております。
日帰りでエンリッチSPを取得された方もいます。
やりますよね。。
水温は17℃になった日もあります。
生物は
カメラを向けると背中を見せるタツノイトコ、
イイジマフクロウニの中にヤドリニナ、
何ともいえない色使いのミアミラウミウシ、
砂地にカスザメのシルエットがあったり
ハナタツは見つけられたり、いなかったり、、
イズカサゴが戻ってきたり、
目印の岩のおかげで発見出来たベニカエルアンコウ、
等などです。。
最近、ハナタツが出てるらしい、、
との事で
逢いに行ってきました。
○光マリンに立ち寄り
ドライスーツのファスナーを閉めてもらいつつ
ハナタツの居場所を聞いてきました。
秋の浜へ
天気 くもり 水温15℃ 透明度15m
左からEN
漁礁方面に向かいます。
ビンに住んでいるタコ、
ウスバハギ、
そして目印ポイントへ
イズカサゴが主のようにドド~ンと
ガヤの中にはアミメハギ、
そして
ハナタツは、、
いない。。。
眼に入ってこない 汗
それでも
必ずいるはずと
よ~く観ると
なんだ、こんな所に
いましたハナタツです。。
あ~~良かった。。
教えてくれたTくん
ありがとう!!
浅場へ向かって
奥のフリソデエビを確認しつつ
EXです。
南部。
トーシキに潜りたいと
リクエストを受け
トーシキ2ダイブです。
天気 くもり 水温16,4℃ ~16℃ 透明度20m
まずは右エリア
水路を抜け(実は細いんです。。)
柱状節理の壁を降りると
砂地が広がっています。。(ココは広いんです 笑 )
いつものように
ゴマチョウチョウウオ、ヨスジフエダイ、
前方に大カメのシルエット。。
お客さんは気つかない。。。
壁にはサラサウミウシ、
イボヤギ、アカウスイソギンチャクも綺麗です。
帰り際、
カメが水底に休んでいました。
左後ろ足のないカメです。
休憩後、2本目は左へ
水底に降りて
ハマチャンを呼ぶと
まもなく現れてくれました。。
イズヒメエイを見つつ
カラス根に向かいます。
カメも真下にいます。
今日のカメ、3個体目です。。
少しうねりのある中、
メジナ、イサキ、タカベ、が見られます。
気持ち良いですね。。
戻りながら
ミスガイ、サガミリュウグウウミウシ、
テングダイ、
そして
ドチザメ。。
おとなしいサメです。
今日は水底で休んでいたので
じっくり観察出来ました。
お客さんには
ちょっとハードなダイビングだった
ようですが、
楽しんでいただけた?ようです。。
今日はトウシキ2ダイブです。
天気 晴れ 水温16,8℃~17℃ 透明度20m
まずは右エリア
水路を抜けて
柱状節理に向けて降下。。
一味違う潜り方です。
ヨスジフエダイ、ゴマチョウチョウウオ、
壁のソフトコーラルには
サガミリュウグウウミウシ、
ミナミゴンベ、
小ぶりながらもカメ登場!
ハマチャンの姿が見られず呼んでみましたが、
現れる気配なしでした。
2本目は左へ
浅場ではドチザメと遭遇!
この季節は良く見られます。
カラス根水路で
アオサハギを見てると
ハマチャン登場です。。
今日は愛想良く?
近くまで寄ってきてくれます。
根の上にはメジナ多いです。
帰り際に
アデヤカミノウミウシも、、
そして本日は旧暦の大晦日です。
明日は2月新月ですので
旧暦の正月になります。
ゲレゴリオ暦では新年迎えていますが、
明日からが新年なのですね。
めでたいですね~~
リピーターさん、2組来島です。
いつもありがとうございます。
運の良い方がたで
お天気に恵まれたり
生物の発見があります。
気温の低い日が続いていたのが、
昨日から暖かくなりました。
少し雲もありますが、
太陽も顔を出してくれています。
港で合流後、秋の浜2ダイブです。
天気 くもり&太陽も出ました 水温16,2℃~15、6℃ 透明度20m
今回、NEWドライスーツの方もいます。
おめでとうございまする。。
慣らしながら深場へ、、
微妙に水が暖かくなりました。
ルリハタ、
カガミチョウチョウウオ、
ピカチュウことウデフリツノザヤウミウシ。。
出会っちゃうんですよね~~
ムレハタタテダイ、以前漁礁にいたやつかも。。
右の梯子にはツバメウオ2個体。
漁礁にいたやつですね。。
ランチはちびのミソラーメン
2本目は左からEN
イソギンチャクをのぞいて見ると
カザリイソギンチャクエビ、
岩場にはヒラムシ、
漁礁にはウスバハギが数個体。。
イサキの群れ
イソギンチャクカクレエビ、
砂地にはホウボウの姿も、、
EX後は
観光協会で割引チケットをゲット
シャロンでケーキを仕入れて
御神火温泉で暖まり
海人へ向かいます。。
今日は他ショップのヘルプです。
北東風ですのでトーシキへ、、
天気 くもり後晴れ 水温15,6℃ 透明度15m
まずは左へ
ハマちゃん登場!!
久しぶりの為、少しよそよそしいかな、、
砂地にはカスザメ、
イサキの群れも水底付近に多いですね。
ベニカエルアンコウは留守でした。
又、戻ってくるでしょう。。
クマノミはちょっと寒そうに
イソギンチャク内にたたずんでいました。
浅場にはメジナ群れ、
でかいマダイ、イズヒメエイ、
シロハナガサウミウシ、
キイロウミウシ、
2本目は右へ、
水路を抜けてドロップオフ、、
ゴマチョウチョウウオ、
ベニキヌズツミガイ、
アオサハギ、
ヌノサラシ、
太陽の光が綺麗だな~と
水面を見ていると
アオリイカygがいました。
EX付近にはカエルウオも見られます。。